進研学習会ブログ

2019おやじから一言 VOL5

2019.11.19

この「おやじから一言」は塾長の伊藤が中3生会員に渡している読み物で、模試の結果が出るたびに発行されます。本来、すべて実名で書いていますがこのブログ上ではAとかBで生徒名を表しています。

いやーすっかり秋ですな。
と書いたのが約1ヶ月前。だから今は秋は秋でも終わりの方の秋ですな。これを晩秋というんだな。もう冬が来るんだねー。仙台の場合は11月に1回雪が降って、2回目が降るまでにちょっと期間がある。ワシはいつもこの1回目と2回目の間にクルマのタイヤ交換をしている。キミらの着ている服もずいぶんと厚くなってきたね。まあ、中には春も夏も今もまったく変わらず中学校のジャージという者もいるが…。そのうちオーバーやダウンを着てくる者たちが出てくるんだ。そんでマフラー、ヘッドフォンっぽいイアーウオーマー。そうなると「冬」の始まりだ。つまり、受験の季節到来ということなのだ。今回11月の結果でキミらとの第2回二者面談。そして保護者の方との教育相談ということになる。
ここで決めるのは私立受験校だ。どの高校をどのような受験方法で受けるのか。受験方法というのは、一般、自己推薦、推薦、奨学生入試などのことを指す。キミらの代から私立高校生の授業料がかなり安くなる。簡単にいうと親の収入が年間590万以下の場合、国からの就学支援金というお金を授業料相当分くれるのだ。まあ、ここではくれると書いたが実際には私立高校に支払われる。なぜこんなビックニュースが広まらないのかというと、国が都道府県ごとに支給額を決めているのだが、それが全国の都道府県すべての支給額を決めてから発表することになっていて、それがかなりもたついている。宮城県はおそらく年収590万円以下の世帯では年間34万円の支給(ちなみに現在は約12万円)ということになりそうなのだが、決まらない事には発表されないので広まっていないのだ。ただ、支給されることはまちがいない。これにより半分以上の家庭では私立高校の授業料が免除になる。ただ、私立は授業料外に教育費とか施設費だとか月に1~1.8万円位はかかるので、授業料が免除となってもその分は払わなければならない。それでも私立高校と公立高校の授業料の差はかなり小さくなることは間違いない。そのような制度に伴い各私立高校でも奨学生(特待生)のお金の面での免除幅が広がった。昨年まではA特待で授業料のみ免除だった学校が今年からは授業料以外の費用についても免除する、などという感じになってきている高校もいくつか出てきた。特待だから公立受験はできないが、それでも私立の金銭面的なハードルが低くなったことはキミらの選択幅が広がったことを意味する。そういうことも家族で話し合ってほしいですな。
公立受験校を決めるのは2月中旬だ。11月~1月の模試の結果と内申点が大切である。内申はもうどうにも変わらないが、模試についてはまだ2回ある。しっかりと勉強して何とか結果を出してほしい。
今の時期になって勉強できない奴はきっとワシが何を言ってもしない。1日たった2時間程度の勉強で「勉強しています!頑張っています!」などと言うアホにも付き合いたくない。中3のこの時期で勉強しない奴はきっと一生やらないんだよ。厳しい言い方だがそんな連中は社会に出たときに努力できないし、しないんだよね。そんな自分をたなに上げて周りのせいにするんだ。「俺の力がこの会社で発揮できないのは、上司の連中が俺の良いところを見てくれないからだ。」「私に○○のような仕事をさせてくれたら、ちゃんと出来る自信あるのにー」などと居酒屋でグチる人になるのだ。自分から動かない、言われたらやるけど言われないからやらない。前回はやれと言われたからやったけど、今回は言われていないのでやっていない。やり方がわからないからやらない。教えてくれない方が悪い。責任は持ちたくない。だから、言われたことだけをしています。まあ、そんな感じの大人になるんだろうね。やらなければならないときにやれない人間は言い訳が多い。キミらが活躍しなければならない10~30年後、そのような連中はゴミ箱行きよ。やるべき時にやる。一度言われたことは忘れないように努力、工夫する。言われなくても気を回す、気を配る、気にする。ぜひともそういうことを目指す人になってほしい。そのためにも今、やらなければならない時なのだからしっかりと勉強してほしい。
新聞等のメディアで「現代人はコミュニケーションが欠落している」と取り上げられて久しい。キミらはこの事に全くと言っていいほどピン!と来ていないと思うが、明らかにそうである。やはり、大きな理由はパソコン、スマホなどであろう。ユーチューブ、ギャオ、ゲームなどなど一人で楽しめるものが溢れている。。別に言葉を発しなくても構わないよね。自分が始めたいときに始め、やめたいときにやめれば良い。そこにコミュニケーションなんていうものはない。まあ、対戦方式のゲームならいくらかコミュニケーションは必要なのかもしれんが、それでもその人と同じ空間にいるわけではない。キミらが会社で働くときに最も必要とされるのがコミュニケーション能力だ。自分を分かってもらうには自分自身が相手に興味関心を持たなければならん。まず自分が相手に対し関心を持つ、その上で自分を分かってもらう。コミュニケーションを築くためのこの順序をぜひとも覚えていてほしい。
んだば、そろそろ今回の結果発表をしましょう。その前にまず前回のおさらいからだ。

●新みやぎ模試 10月度

 
全体 62 49 51 47 60 269
69 60 64 55 70 318
SS 54 55 55 54 54 55

そうそう、こんな感じだった。まずまずだよね。二者面談でも話したが、11月模試は私立受験校を決定するとても大切な模試だった。
11月、12月の模試は受験者数もかなり増えてくるから、志望校判定の信ぴょう性は増してくる。今回の模試で上がっていれば、自分自身に対して自信が持てるんじゃないかな。頑張って、結果が出たときに達成感、自信が出てくるもんだ。頑張っていないのに結果が出ても、周りから褒められても
本人は根拠がないからピンとこない。嬉しいケド‥いつもと変わらないし、たいして勉強してねーし、まあラッキーなんだろうな、という程度である。次はどうなるのかは分からない…。これを話すと長くなるのでやめる。
はい、んだば今回の結果じゃ。
●新みやぎ模試 11月度

 
全体 54 46 54 54 65 273
63 58 65 62 76 324
SS 56 56 54 54 55 55

県平均プラス51点ですな。まあまあだな。できれば偏差値(SS)は56ほしかったね。5教科合計であと3点でSS56だったのよねー。本当に惜しい。まあ何を言ってももう上がらんのだからやめましょう。さあ、とにかくこれで私立受験校が決まることになるんだな。もちろん公立受験校を決めるときにも今回11月模試の結果を参考にすることになる。11月~1月模試の結果と内申で公立受験校を決めることになるのだ。これからの模試も大事だ。
もうすぐ12月だ。前のおやじから一言で書いたか忘れちまったがここから寒くなる。雪が降るのももうすぐだ。1ヶ月もすれば冬期講習が始まる。そんで正月だ。
1月になれば私立推薦受験があり、試験日の翌日が発表だ。1月中旬には4月から通う高校が決まる連中が出てくるのだ。おそらく約10%の人たちが入試終了となる。今から2ヶ月後には受験が終わる者たちが出てくるのだ。同じクラスの中で2~4人は入試終了。ハイお疲れさまでしたー。という感じになる。こんな感じで、1月半ばに受験が終る者が出てくるのだ。受験なんてまだ先でしょ!なんて思っている奴もまだ何人か見受けられるが、ワシらすればもう中盤に差し掛かっている。後悔しないためにもここで一段ギアを上げていこうぜ。
今回11月模試の結果だが、前回10月と比較してSS2以上アップの者、±1以内の横ばいの者、SS2以上ダウンの者の割合を見るとほぼ例年並みであった。ただ、例年よりも多いのが今回11月模試で自己ワーストを出してしまった人数である。5人いた。これは多い。勉強をしていないで下がったのなら、ある意味理由がわかっているんだから、やらなければいけないよね。それでもやらないんだったら、どうぞ落ちるところまでおちてちょうだい。これは前のページに書いた通りだ。そうではなく、勉強しているけど下がっちまったという者たちに一言。勉強はそう簡単に上がらない。だいたい2ヶ月位の期間をしっかりと時間をかけてやり続けると結果が出てくる。今はこらえて続けることだ。もちろん、今回の模試の×のところをチェックすることも忘れないでくれ。わかっていたのに、なぜかこれを書いてしまった、とかケアレスミスがたくさんあるかもしれない。ケアレスミスを見つけるだけで、次回の模試の時に警戒心が出てくるはずだ。それだけでも得点アップは間違いない。やってくれ。
さすがにこの時期になると自己ベストのSSを出した奴は少ないねえ。先月が8人だったな。今月は6人。本当に頑張ったな。特に先月も自己ベストを出して今月もそれを更新したAAAA、BBBBはたいしたもんだ。ぜひ来月もSS1を上げてくれ。今回自己ベストのSSを出した連中はこの人たちでーす!
 

名前(中学)  8月  9月 10月 11月
AAAAA(鶴) 62 61 63 66
BBBBB(台) 56 55 57 58
CCCCC(東) 53 51 52 54
DDDDD(台) 51 52 49 53
EEEEE(八) 46 48 49 52
FFFFFF(南) 41 40 42 43

EEEEEなんて8月からずっと上がっているよね。それまでよほどサボっていたとも考えられるが、結果を見ればそれだけではないな。本人なりに勉強しているのだと思う。ぜひ次もちょびっとでいいから上げてほしい。上記の6人はアイス券プレゼントだ。なお今回、自己ベストタイの者が4人いる。なかなか頑張ったな。次回SS1アップを目指してくれ。
みんなは12月になれば私立の過去問をやらなければならない。もうすぐその時期が来る。過去問をやりながら自分の弱点を埋めなければならない。社会、理科の暗記しなければならない。語句とかは大丈夫か?数学、理科の公式は頭に入っているか?国語の漢字、英単語は練習しているか?そろそろ英語の長文もやっていかなければならないよな。やらなければならないことがたくさんあるぞ。自分なりに計画を立てて、「絶対にこの計画をやり遂げるぞ、やれば大きく前進できる」という強い意志を持ってほしい。
自分の計画を自分が達成しても誰もほめてくれないが、こういうことが「自己肯定感」を強めるもんだ。これは難しい言葉だが、自分の存在する意義を認めるということで、生きていく上でとても大切なことである。頑張れる自分を作る、認める。そういう意味でも今のキミらの受験勉強はとても意義のあることだと思う。

 

2019おやじから一言 VOL4

2019.10.30

この「おやじから一言」は塾長の伊藤が中3生会員に渡している読み物で、模試の結果が出るたびに発行されます。本来、すべて実名で書いていますがこのブログ上ではAとかBで生徒名を表しています。

なんか、すっかり「ザ・秋」という気候になってしまった。台風19号が宮城に最接近し、丸森町や仙台にも大きな爪痕(つめあと)を残していったのが10月12日。丸森町役場の映像をテレビで見たときには本当に驚きました。避難場所でもあった役場に町内の人たちがたくさん集まっていたみたいで、そこが一晩で辺り一面「沼」の状態。避難してきた人たちのクルマも完全に水没。それでも役場に避難してきた方々の命は助かったので納得しなければならないのでしょうね。その台風19号が翌13日には東北を離れていったのだが、その翌日から気候がガラッと変わってしまったような気がする。気温や風の質が変わってしまった。朝の冷え込みがきつくなってきました。日が落ちるのも本当に早いよね。17時には暗いもんね。来月末にはきっと初雪が降る。その時にはもう私立受験校が決まっていなければならんぞ。きちんと考えているか?「私は公立ですから!」と言っても落ちたら私立になるワケだ。幸い仙台には上から下までのレベルの高校・コースがある。ビシビシしごいてくれる学校もあればぬるーい学校・コースもある。定期テストが国公立大2次試験レベルの学校もあれば、プリント4,5枚が配布され、その中からしか出題されないような生徒思いのやさしい学校もある。自分に合わない学校に行ってしまうと本当に後悔するぞ。逆に自分に合う、自分の目的達成の助けになってくれるようなぴったり合う学校に進んだら、3年後に「あの時、公立に落ちててよかったわー、この学校で本当に良かったー。」なんて思える可能性があるワケだ。ワシは長年、塾で先生をやっているが私立に進んで大成功した者たちを何人も知っている。というか、毎年1~3人は報告されている。
「先生、○○ってどこの大学に受かったと思います?」「法政ですよ!」「ぬなーーーー、○○が法政とは、、、、みや模試で300点位だったのにーー」 指定校推薦らしいのだが、それでも立派である。また、みや模試で200点も取れなかった者が城南に行って、東北工大の機械系に進んだとか同じく200点位だった者が尚絅に行って東北学院大経済に指定校推薦で行ったとか、である。ちなみに東北学院大の経済だと一般入試で実質倍率2.3~3.0倍位のところで泉高校の普通科で真ん中位の生徒だとギリギリ受かるか落ちるか、といったところだ。まあ、大学受験において私立はそれなりにうま味があるということを言いたいのだ。※全部の私立とは言わないけどね  だから、ちゃーんと私立受験校を考えてね。
さて、アツアツおでんや鍋なども本当においしくなってきましたよ。(キミらの成績もアツアツになってくれれば良いんですが…) 
しっかり勉強を進めていきましょうね。何か勉強で迷っていること、悩んでいることがあったらどうぞ相談してください。高校のことで何か聞きたいことがあったらどうぞ聞いてくださいな。いつでも聞きますぞ。二者面談を今月と来月行うので、その時に言ってくれても良いですな。とにかくわからないこと悩んでいることは少しずつでも解決していかないと貯まってしまうだけだ。ワシらにドンドン言ってちょうだい。
そうそう、最近こんなことをある生徒から聞かれた。「先生、新聞とかに通信制の高校が出てて、あれってどうなのかなーと思って‥」ふむふむ、なるほど確かに仙台リビングとかによく「クラーク記念国際高校」「第一学院」「KTCおおぞら」など載っているから、目につくんだろうな。仙台はめちゃめちゃ多いからね。んだばちょっと説明しましょう。通信制の高校は10年くらい前までは普通高校(公・私立)を途中でやめてしまった生徒の受け皿的な存在であったのだが、最近は違ってきて、中学を卒業して通信制の高校に進学する生徒が増えてきているようだ。4月と10月入学がほとんど。他高校中退者の転入受け入れは随時。週に5日登校する学校もあれば、年間20日ちょっとの登校ですむところもあって、高校ごとに様々です。仙台にキャンパスを置いているところは週1~5日で自分で選ぶことができますな。まあ、これほど通学日一つとってもこれだけ自由な学校なので、様々な生徒が混在するのは当然で、それぞれにいろいろな理由がある者たちが集まってきているんだろうね。ワシはこのような学校を否定しないね。ただでさえ、宮城は高校中退者が多い県なので、そのような学校があった方がとりあえずは高校卒業の資格はもらえるのでありがたいと思う。ただ、ピアス、タトゥー、そんで見た目がキャバ嬢のような派手な生徒もいればじとーっとして遠くをボーッと見ていてコミュニケーション力ほぼゼロですみたいな者など、もちろん普通人もたくさんいます。とにかく多種多様なので、そういう雰囲気が苦手な人にはちょっと厳しいかもしれんな。
仙台には通信制の高校がたくさんあるので、キミたちの中でもし高校途中でどうしてもやめたい、通信制にしたい‥なんていうことになった場合はまず学校を辞める前にワシに相談してくれ。その学校を辞めるタイミングやもしかしたら辞めないで済む方法があるかもしれん。入学前からこんな話をするのはどうかと思うが、中退しないためにもやはり自分の目でしっかり受験校を選んでほしいね。
んだば、そろそろ今回の結果を見てみるべ。その前に前回9月の模試結果を振りかえろう。んだんだ、8月より下がったんだよな。
●新みやぎ模試 9月度

 
全体 65 45 54 55 54 273
71 53 61 61 63 308
SS 53 54 53 52 54 53

 はいはい、んだば10月はどうなったのでしょうか…。えーーい!
●新みやぎ模試 10月度
 

 
全体 62 49 51 47 60 269
69 60 64 55 70 318
SS 54 55 55 54 54 55

まあまあのチョイ上というところか。この時期になってくると、それなりにみんなが勉強するのでなかなか上がらなくなってくるのだ。今回自己ベストのSSを叩き出した者は8名。逆に自己ワーストのSSを出しちゃった者は2名。前回のSSと±1以内でほとんど変わらない者が全体の3割位だ。この9月から10月にかけてほとんど変わらない者が3割というのはほぼ毎年のことである。おそらくやってなくはないのだろうが、ものすごーく頑張っているわけでもない者がこのゾーンに入っているような気がする。今の時期ならば平日で3時間、休日6時間位はやってほしい。「こんなの無理だよー」と言っている奴がいるかもしれんな。「そんなにやらなくたって、今回上がっているしー、大丈夫だよー。」と思っているそこのキミ! 甘いんだよ。そう思っているとあっという間に落ちちゃうぞ。たいして勉強しないでマグレでなんとかなっている者はそもそも力がないワケなので、そのくせなんか自分頑張っているもん!的な空気を出しているワケで、まあ中3でこの時期に勉強できない奴はもう一生勉強できないバカタレだ。そのバカタレにならないためにも「やらねばならないときはやるべき。しかも積極的にやる。」それが大事なのであーる。
今回自己ベストのSSを出した猛者(もさ)たちはこいつらだ。

名前(中学) 7月 8月 9月 10月
AA 南光台 63 64 61 65
BB 附属 61 62 59 64
CC 八乙女 61 59 62 63
DD 鶴谷 56 62 61 63
EE 南光台東 57 57 56 58
FF 台原 53 56 55 57
GG 南光台東   52 50 53
HH 鶴谷 43 45 45 47

よーし、おめーらイイゾ。次回も自己ベスト更新を目指して精進してくれ。もちろんアイス券をプレゼントだ。勝利の味がするアイスだぞ。
さてさて、キミらの中でマジメに勉強していて家庭学習も平日で3時間以上、休日で6時間以上やっているのに成績が上がらない者たちがいると思う。いろいろと原因は考えられるが、そのような人たちに最も当てはまりそうな理由を3つ挙げてみよう。
①自分のわかる所だけを繰り返し勉強している。理・社の重要語句とかならば脳にしみこませるという意味ではいいかもしれんが、新しい語句や公式などをやってほしいね。英数に関してはわかるところの繰り返しはムダの中のムダ。キングオブムダ!例題や解答を見ながらでも、チョイムズ問題をやろう。わからん問題は即質問するべし。②復習をしない。復習こそが前進!である。毎日、学校や塾で習ったところを1時間は復習しよう。脳ミソへの定着がグーンとアップするぞ。③計画性のない学習をしている。毎日の学習に統一性を持たせることがとても大事!今週は4時間で各時代の文化をまとめて、数学は一次関数の動点を5題、英語はこの問題集の長文を…などと1週間で計画するとか自分なりに考えましょう。
受験生にとって大事なことは、「努力を継続すること、粘ること。」である。キミらの勉強は高校受験で終わるものではない。高校でも大学でも、専門学校短大、就職しても続くのだ。苦手なことでも学んでいかなければならない。だから、キミらはこの受験というものを「遊べなーい」「親、うるさーい」というようにマイナスにとらえるのではなく、将来の自分自身のために修行をしている、というように考えてくれ。勉強は嫌い!勉強はめんどうだ!な人がほとんどだと思うが、ここは頑張らねばならん。修行は厳しいほど、身体にしみこむもんだ。そんで、厳しいほど結果に出たときには本当に嬉しいものだ。しかも、高校に入ってからも今勉強していることは役に立つ、さらにさらにここで勉強の習慣をしっかりとつけられた人は高校ですべって転ぶようなことはない。高校受験をネガティブにとらえるのではなく、自分を高める修行だと思ってくれ。

 

 

 

中3の進路指導に向け

2019.10.07

鈴木です。

今週末に10月の新みやぎ模試を行います。
前期の評定が出る時期でもありますね。
…中3生を対象に、10月の模試の結果を待って「個別面談」を行います。
公立高校はもちろん、私立高校についても自分がどこを受験する予定なのか、しっかりと考えて・家族内で相談しておいてください。
私立高校のオープンスクールもまだまだ開催されていますので、ぜひ参考にしてください。


本日、聖ウルスラ学院英智中・高等学校で塾向けの説明会が行われました。
Type2の推薦奨学生入試の出願基準の追加・変更や、一般入試で男子が尚志コースに出願OKとなったことなど、新年度の入試制度についてや昨年度卒業生の進路状況などについてのお話がありました。

今月末の中3対象の「個別面談」に向けて、『進学資料』を現在準備中です。
来年度からの私学への就学支援金制度の改定により、進路選択上「私学」を今まで以上に選びやすくなります。

繰り返しになりますが…
自分の進路について、しっかりと考えてくださいね。



夏休みが終わったと思ったら…もう1ヶ月以上が経過しました。
早いですねぇ。
中3の皆さんへ、受験に向けた宿題の強化を実施します。
(要望もありましたので)
私立高の一般入試まであと4ヶ月しかありません。とはいえ、焦らずに、やるべきことを一つ一つ確実にやっていくことが大事であり、それが “近道” です。
いっしょに頑張っていきましょう!


 

2019おやじから一言 VOL3

2019.09.24

この「おやじから一言」は塾長の伊藤が中3生会員に渡している読み物で、模試の結果が出るたびに発行されます。本来、すべて実名で書いていますがこのブログ上ではAとかBで生徒名を表しています。

さあ、前期期末試験も終わり、やっといつも通りの「お受験勉強」ができるようになりましたね。キミらの中には、なかなか受験というものが遠くにしか見えていない者がいると思う。そんな人はぜひ、高校のオープンキャンパス、説明会に行ってみるべし。今から10月下旬まではけっこう私立高校の説明会が開かれる。そういうところに行くと、きっと気持ちが変ってくると思う。だいたい自分らが着ている制服と違う制服を見るだけでも、刺激になるよね。緊張感が出てくるよね。
そんで、高校の先生から、「○○高校では大学進学に向けて…、部活では…、先生たちはみんな…。」なんて話を聞くと、きっと自分が来年高校生になるんだ、という気持ちがいくらか高まってくると思うんだ。キミらを見ていると、来年は高校生になる、という自覚が足りない者がたくさんいる。もっと自覚をしてほしいし、受験生としての、うーんなんつーかねー、大げさに言えば「覚悟」が欲しいね。
ちょっと乱暴な口調になるが、
受験勉強は嫌でも、高校生にはなりたいんだろ?んだば、どこでも良いのか?バカ高校のアホたくさんコースでも良いのか?それは嫌なんだろ? 勉強は嫌いだが、それなりの高校に行きたいというのはガキの考えだ。ワシから言わせれば1000円しかないのに、2500円のステーキ定食が食べたい、というのと同じだ。もう中3なんだからもう少し大人になって考えてほしいね。そうそう、キミらの母ちゃんの中で「勉強しないとどこの高校も受からないんだからね!」というセリフを言う人がいると思うが、それは違いますな。勉強をしなくても入れる高校はけっこうあります。仙台にはそのようなアホであり怠け者でも入れる高校があるのです。でも先生さすがに学校のテストで5教科で100点も取れなかったら無理ですよね…、というかもしれませんが、いいえ大丈夫です!仙台には通信制の高校がいっぱいあります。そこで良ければ入れます。何といっても入試がないのでお金さえ出せばOK。だから、勉強しなくても高校生にはなれるので、さぼりたい人は安心してサボってください。できれば、公立が良いって?ハイ、もちろん公立にも入れますよ。宮城は学区が無いのでどこの公立高校にも誰でも受験することができるのあーる。郡部には定員に満たない公立高校がたくさんある。怠けたいなら、遊びたいなら、テレビやユーチューブを見続けたいなら、どうぞ見てちょうだい。ちゃんと高校生という肩書をもらえることは保証します。ただ、あの高校はイヤだ、この高校が良い、などとリクエストすることは無理だ。リクエストが出来るのは努力して、しっかりと結果を出した者だけだ。怠けものが選ぶことはできない。そんなことは当然だ。そもそも努力したものとそうでない者とが同じリターン、つまり見かえりがあるはずがない。そんなことはバカな奴でもわかることだ。1000円しかなくて、2500円のステーキ定食は食えないのだ。まあ、ちょっと話は感情的になってしまったが、ワシの本音だな。
ちょっと、冷静になって話そう。学生はたいへんだ。テストから逃れられないよね。実際、そう思うし事実だな。だけど、キミらが社会に出て定年退職するまでの間はもっと大変だぞ。なんといってもこれから本格的なAI(人口知能)の時代に進んでいくからだ。AIは進化していく、キミらの仕事はどんどんAIに変わっていくのだ。つまり、能力のない者は仕事がなくなる、とまでは言わないが低賃金での仕事しかできなくなる。きっと、10年後は相当な競争になっている。そこで生き残るのは本当に大変だ。そういう意味でも、しっかりと「勉強」をしなければならないのだ。勉強という字を見てみろ。「強くなるよう勉める」である。これは進化し続けることを意味しているんだな。勉強を続ける、ということは進化を続けることだと思う。中学・高校で学ぶことは物ごとの基礎、成り立ちを学ぶことなんじゃないかな。今、キミたちのほとんどは「勉強」を「義務」としてとらえていると思う。だけど、大人になって分かることなんだが、中学・高校で勉強することはいろいろなことを推測、予想するのに、また物ごとの仕組み・理屈を考えるのに役立つ。知識があればたくさん感動できるぞ。感動するということは心が豊かになるということなんだ。「へーなるほどね、そうなってんだ」「やっぱり思ってた通りだ」これが多ければ多いほど楽しい。表情も豊かになるね。逆に何にも感動しない人は表情がなくなっていく。喜怒哀楽がなくなっていく。心が固まってしまう。そうなるとほぐすことはなかなか難しいものだ。やはり今、学校での授業を大切にした方が良いぞ。今のキミらの勉強は学力を上げることが目標なのだが、もっと先を考えると、将来の自分の心を豊かにできる。学生はテストが多く大変だと思うが、大人になってそれがとても意味のあるものだと分かる。今回はそれをちょっと伝えたかったんだな。さあどうだ!いくらか勉強する気になったか?さて、そろそろ今回の模試の結果を発表しよう。その前に、前回8月の模試結果を振り返ろう。
●新みやぎ模試 8月度

 
全体 56 48 54 53 62 273
60 59 62 61 73 316
SS 52 55 54 54 54 55

そうそうまずまずの結果だったな。県平均プラス43点は今の時期にしては十分だ、と思っていたのだが…。
●新みやぎ模試 9月度


 
全体 65 45 54 55 54 273
71 53 61 61 63 308
SS 53 54 53 52 54 53

いやー下がっちまったな。県平均プラス35点ですか。1人ひとりの偏差値を細かく見ていくと、確かに前回8月よりちょっと下がっている者が多い。みんなきちんと今回の模試の志望校判定を見てくれ。目をそらすことなく見てくれ。それが今の実力なんだと自覚しよう。
さて、今回の模試で自己ベストのSSを叩きだした連中を紹介しよう(3回以上受験) 。
名  前 学校 3月7月8月9月
AAAAA (八) 57 61 59 62
BBBBB (南)  57 59 58 61
CCCCC(南)  48 49 51 52
DDDDD(幸)  40 42 44 45
たいしたもんだぞ。チュッ♡
ごほうびにアイス券をプレゼントしよう。
そうそう今回3609名が受験したのだが、県ベスト100位に3名が入りました!
EEEEE(付) 436点 33位
FFFFFF(東) 433点 45位
GGGGG(台) 430点 56位
もちろんアイス券プレゼントだ!
次の模試は10月12日(土)。今回自己ワーストのSSを出してしまった5人はかなり頑張らないとずるずるとこの位置で固まってしまうぞ。しっかりと今回の判定票を見て、何の教科のどこがダメだったのかを確認してくれ。
さあ、みなさん!今日は何月何日だ?もう9月も終わるぞ。2月初めは私立一般入試。あと4ヶ月ちょっとだ。4ヶ月なんてあっという間だぞ。中総体があったのが今から3.5ヶ月前。どうだ?あれからもう3ヶ月半が経っているんだぞ。悔いを残さぬよう、毎日をしっかり過ごしていかなければならんな。そのためにも我々にいっぱい質問をしてくれ。特に英語・数学はいっぱいわからないところがあるはずだ。どんどん質問してくれ。
さて、今日はスタジオに成績アップが止まらない南光台中のHくんに来てもらいました。
伊「こんにちは」
H「ハイ、こんにちはー」
伊「今回もじわっと偏差値を上げてきましたね。いやーダウンなしの上がりっぱなしというのはお見事です。なにか特別なことをしているんですか?ぜひ、みんなに教えてください。」
H「えー、普通ですよ。普通。普通に勉強していれば、上がるんです。特別なことなどしていませんよ。伊藤さん。」
伊「いやいや、そんなことはないはずです。みんなが偏差値アップに苦労している中、朝日さんだけが右上がりですもん。」
H「うーん、そうですね。あえて言えば。悟りでしょうか。欲を捨てたのが良かったのかもしれないなー。」
伊「具体的にお願いします」
H「成績を上げたい、人よりも上に行きたいというのは欲ですよね、伊藤さん。でも、そうじゃないんです。自分との闘いの延長上に勉強があり、もちろんそれ以外の修練もその線上にあると考えればシンプルなんですよ。」
伊「すみません、さっぱり分かりません。」
H「何?キミの理解力はちょっと低いんじゃないのかね。誰かほかの人いないのー?」
伊「すみません。私が担当でして…。もう一度お願いします。みんな知りたがっているので…」
H「勉強は自分との闘いで、粘れるか粘れないか、ということなんですよ。自分との闘いは欲に勝つこと。テレビを見たい。日曜日は遊びたい、というのが欲ですよ。僕レベルになってくると欲に勝つのではなく欲を捨てたんだから、テレビを見たい、ユーチューブを見たい、ということはないのです。日々を淡々と勉強して過ごす。これが今の時期の中3生にあるべく姿ではないでしょうか。もちろんすべての欲を捨てたわけではありません。今の時期だからこそ捨てなければいけない欲があるのです。それを捨てたのです。
伊「ほー、欲を捨てたのですね。中3でその域に達したのですね。すごいです。」
H「太陽は西に沈み、翌朝東から出てくる。皆を照らしはじめる。朝の太陽は人々をやる気にさせる。笑顔にさせる。1日のリズムのスタートを知らせる。それが朝日です。つまり私なんですよ。伊藤さん、あなたの中にも私という存在がいるのですよ。もう、授業中に難しい問題を私にあてるのはやめなさい。いいね?『これ、先週言っただろー』などと大きい声で僕を責めるのはやめなさい。あれ、ボク苦手だから。わかったね。」
伊「わかりました。今後も何か気になることがございましたら、何なりと仰せつけくださいませーー、ははー」 〈続く〉
 

私立高校に関連して

2019.09.14

工藤です。

 

先日、東北高校の入試説明会に行ってきました。

来週は榴ヶ岡に行ってくる予定です。

ご存じかもしれませんが、うちの塾では各私立高校の説明会に直接行き、説明を聞いてから進学資料というものを作っております。

(今年度版の進学資料は中3に10月ごろお渡しします。)

保護者の方から聞いた話によると、学校では私立高校の説明があまりなされないということ。

そんな方々にかなり詳しく記載している進学資料は貴重な資料だと思っています。

うちの塾のウリの一つですね。

 

面談をすると思うのですが、宮城県全般で公立高校第一志望がやはり多いです。

お金の問題も多々あるとは思いますが。。。

奨学生試験を実施している私立高校では意外にお安く行けることをご存じない方もいるとは思います。

もちろん第一志望に受かるのが一番良いことですが、ダメだった場合のこともきっちり考えたほうがいいです。

10月には進学情報Canも実施されます。

https://www.miyagi-edu.org/wp-content/can/r-1can.htm

私立高校の情報がたくさん得られますので、こういう機会にしっかりと考えましょう。

 

なんか前にも同じような記事を書いたような。。。

最近物忘れがひどいのでお許しください。

2019おやじから一言 Vol.2

2019.09.05

この「おやじから一言」は塾長の伊藤が中3生会員に渡している読み物で、模試の結果が出るたびに発行されます。本来、すべて実名で書いていますがこのブログ上ではAとかBで生徒名を表しています。

えー、こんにちは。このⅠ週間で風が変りましたな。ジメジメさが少なくなり、カラッとまではいかないがかなり過ごしやすくなったな。我が家のまわりでは鈴虫が大合奏している。スーパーには梨が並び始めている。来週には宮城のサンマが並んでくるだろうな。もうそろそろ秋ですな、みなさん。あの夏休みが終わり、実力テスト、文化祭、駅伝等の行事が一つひとつ消化されていくね。キミらの中学生活もあと半年ですな。来年の4月にはどこの高校に通っているのでしょう?ぜひ自分の希望する高校に入ってほしいものです。キミらもそう思うよな。そのためにも、今本気で勉強しなければならん。学校の授業は真剣に聞いているか? 学校で習ったことはなるべくその時に頭に入れるようにしてくれ。
後で覚えます!というように考えている人はここから先、伸びないぞ。なんとなくだが今年の中3生は「入試なんてずっと先のことだもーん」というように考えている人が多いんじゃないかな。勉強以外の行事ごとばかりを見たがる、というかなんというか…。まあ簡単に言えば勉強したくない連中が多いような気がする。この時期になってくるともう少し焦っている奴が多いのだが、今年はなんか違うんだよね。もっと、受験生としての意識を高めてほしいし、時間をムダにしないでほしいし、わからない問題はスグ質問するというような姿勢を持ってほしいね。あと、残された学校の行事を積極的に取り組んでほしいね。そうすることで友だちや先生といろいろな思い出を作れる。20年後、30年後の記憶に残るような思い出を作ってほしい。ワシが中学生の頃の思い出はけっこうたくさん覚えている。やはり覚えているのは事件・ハプニングだったり、みんなで盛り上がったこと、あと恋話かね。ムフフ。セッツという友人がいたのだが、セッツは仁美ちゃんが好きだった。それを告白させようと、我々、「悪の組織」が公開処刑とも言える方法でコクらせたのだ。土曜日の午後だ。当時は土曜でも午前中に4コマの授業があり、給食なしで掃除して終了。そんな土曜の午後だ。悪の組織5人とそうでもない者数名とセッツは土曜午後のたまり場である放送室でべらべらと何でもないことを話していた。勉強をしている者もいたが悪の組織のナンバー3である伊藤少年はナンバー1と2と一緒にいたずらを考えた。セッツに仁美ちゃんのことをどの程度好きなのかをがんがん質問攻めにしていったのだ。「なんだセッツは仁美ちゃんのことその程度なのかよ。もっと本気だと思ってたよ。」などとナンバー2がセッツをあおる。ナンバー1もセッツに「どこが良いのよ。全部言ってみろよ。」とバンバンつっこむ。話が盛り上がってきた頃に、職員室以外の教室にその会話を放送したのだ。ボリュームは下げておいた。土曜午後の職員室は2、3人の先生しかいないことは経験から知っていた。その日は何かの理由は忘れてしまったが、部活中止の日だった。校舎にいるのは中3生がほとんど。ほとんどといっても各学年1クラスずつのミニ中学。中3生は45人だった。
まあ、そのほとんどは校舎内にいて自習をしていた。自習するのは自分の教室かマルチルームと言われる廊下の突き当たりのちょっと広いスペース、そんで放送室。我々悪の組織はほぼ毎週放送室を占拠して学習にいそしんでいた。さて、生中継のセッツの告白とも言える放送に仁美ちゃんの友人たちは速攻で我々の中継を妨害すべく放送室にやってきた。しかし、放送室には鍵をかけておいたので、しかも防音対策十分なので、こちらの放送にはあまり影響はなかった。一通りセッツが仁美ちゃんに対する愛を語ったところで終了。放送室を出るとそこには仁美ちゃんとその仲間たちがいた。セッツはことのいきさつを知り、顔を真っ赤にしながら『オーマイガッ!』と何回も叫んでいた。 終
ワシは小学校から大学までのことをけっこう覚えている。それはハプニングや楽しいこと、つらかったことがいくつもあったからだと思う。大人になって中学時代のことを思い返した時にたくさんのことを語れるのは楽しいものだ。ぜひキミらには残りの中学生活で思い出となるようなことを経験してほしい。だけど、ワシらのようないたずらは今の時代はきっとアウトなんだろうね。昭和は良かったなー、としみじみ… 目を細めながら遠くを見るイトウであった…。 再び 終
ちょっと独り言が長かったな。
 さて、9月8日は模試である。今回ダメだった人も何とか次は結果を出したいところだ。前回のおやじ~でも書いたが、偏差値は誰かが上がれば必ず誰かが下がるものだ。全員が上がることはない。自分の今の勉強で本当に上がるか?その勉強量で上がるか?中3であれば常にこのことを自問自答してほしい。模試は言い訳なしの結果がすべてだ。ここが当たっていたら…、本当はわかっていたんだけど…、初めは5って書いていたんだけど…。そんな言い訳は通用しない。あっそうだったんだ、ふーん。で終了。マグレでも勘でも良いから点数を取ってくれ。厳しいかもしれないが、こちらが見るのは数字だけだ。
さて、そろそろ今回8月模試の発表だ。と、その前に前回7月の結果を見てみよう。
●新みやぎ模試 7月度
上段:受験者平均点 中段:塾生平均点  下段:塾生平均偏差値
 

 
全体 69 39 53 52 55 268
77 48 63 58 62 308
SS 54 53 54 53 53 54

全体的にバランスはとれていましたな。県平均プラス40点でしたな。そんで、今回は…
●新みやぎ模試 8月度
 

 
全体 56 48 54 53 62 273
60 59 62 61 73 316
SS 52 55 54 54 54 55

まずまずですな。県平均プラス43点です。若干国語はちょいと悪いが今回もバランスは取れている。
7月から8月にかけて偏差値(SS)が2以上アップした者は全体の56%、プラスマイナス1以内のほぼ横ばいの者が25%、SS2以上ダウンした者が19%とだいたい例年並みの結果となった。偏差値が最も上がったのが八乙女中のAAAAのSS59からSS66への7アップ!スゴイじゃないですかー。SS7はなかなか上がらんぞ。またSS6 アップは鶴谷中のBBBBだ。2人ともえらいぞ。次回も期待している。1で良いから上げてくれ。逆に最も下がったのがMMKさんのSS6ダウン。数学の宿題をいくら催促しても出さないよね。そういう基本的なことを守らないとすべてにおいていろんな影響が出てくるものだ。自分に対してもっと厳しくしないとな。そうじゃないとこれから先(ガミガミガミガミ…以下600字程度説教が続く)。
11月には私立の受験校を決めかければならんのだ。11月下旬から12月上旬に学校で三者面談があるのだが、その時には私立受験校を伝えなければならない。そんでスグ願書をもらって、あるいはウェブ出願をして受験料を振り込む。それが12月の中旬。だから、11月には私立の受験校を決めなければならんのだ(公立は2月10日位まで)。そうすると11月初旬の模試が大切になってくる。ウチの塾では9月~11月の模試のSSと現時点でのなりたい職業、あるいは高校でやりたいことなど考慮し、私立受験校の学科・コースが適当なのかどうかを考えている。もう中3生なんだから、自分が興味があること、将来やりたいことを考え、また職業に関する知識も得ていかなければいけないよね。将来、自分が就きたい職業が明確な人はなおさら公立・私立で受験校を慎重に決めないとな。例えば薬剤師になりたいと思っていても、その学校から東北医科薬科大やそれ以外の薬学部にここ2、3年、進学していないのであれば絶対に無理とは言わないが、かなり難しいだろうな。やはり、毎年何人かは薬学部に進学している高校を受験した方が良いに決まっているよね。そのためにも説明会や各高校の案内に目を通して、受験校を決めていってほしい。
高校選びという話でいうと、9・10月は私立の説明会が多い。少しでも興味がある学校は行ってみよう。ぜひお友だちを誘ってください。自分が来年行く高校になるかもしれんのだ。ちゃーんと学校の雰囲気とか設備とか、部の活動状況、大学進学実績などを聞いてきてくれ。できれば保護者の人にも行ってほしいですな。同じ学校の説明会に行ってもキミらとは視点が違うはずだ。キミらが気づかないところも見ているはずだ。保護者と一緒に行くことがちょっと恥ずかしい、なんて思うのならば別々でも良い。まあ1人よりは2人の目線の方が情報量は多いぞ、ということを言いたいのだ。
繰り返すが、キミらは来年高校生になる。高校選び、つまり受験校選びは他人の話しではなく、自分の話しなんだ。親が高校に通うわけではない、自分が来年通う高校の話しなんだから、しっかりと自分の意見や考えをもって受験校選びをしてくれ。
今回、塾内で1位だったのは
CCCC(付属中)でした。439点SS70 
やるねー。頑張りましたねー。
まあ、何点取るかも大事だが、少しでも上げていくことがとても大事なことだ。次回は今回の自分の偏差値より1でも良いから上げてほしいな。そのためにも日々の努力。特に土曜、日曜などの休みの日の過ごし方が超大事だ。今は期末テスト前だからめちゃめちゃやって当たりまえだ。それが終わってからの休みの日をどう計画的に勉強していくかが、偏差値アップのカギとなってくる。さあ、きちんと考えるべ。考えた分だけ前に進めるぞ。  
 

期末近し・伊藤の8月25日

2019.09.01

伊藤です。最近ブログを書くのをすっかり忘れていました。

もうすぐ期末試験である。この前期期末試験というのがなかなかやっかいである。
厄介な理由はなんと言っても文化祭の日程である。文化祭で○○をあさってまでに作らないとダメなので―、
文化祭の実行委員なんで明日打合せがあってー、というような感じでなかなか試験勉強の方に全員の顔を向けられない。まあ、もちろんいつも全員の気持ちを試験の方向に向けているのかというと、自信はないが…。
試験前の「テスト前補講」が始まる。土曜日、文化祭の振休が予定日だ。そこでしっかりワークブックの見直し、分からないところの質問等をしてほしい。

自分の話しになるが、8月25日の日曜日に松島基地で行われた航空祭に友人と行ってきた。愛車のホンダクロスカブ110というバイクにまたがり、渋滞中のクルマを横目に2台でトコトコと走っていった。利府から通常だと1時間位で着くはずだったが、30分位多くかかってしまった。会場が近づくにつれ爆音が空から聞こえてきた。空にはスモークでハートマークが描かれていた。松島基地の中に入らなくとも、外でも十分楽しめることがわかっている人たちが大勢いる。コンビニの近くでも100人位の人たちがレジャー用のイスに座り、青い空を見ている。コンビニで買ったであろうホットスナックを食べながら、昼からビールを飲んでいる人たちもいる。我々はバイクなので会場にそのまま入れる。と、入ってみたらまあ軽く500台以上はバイクが並んでいるではないか。軽い荷物検査を済ませ、イザ会場つまり基地の中に入っていった。いやーいるわいるわ。仙台七夕レベルでごちゃごちゃいる。ブルーインパルス、F2、F15 の航空ショーを連続で見た。まー爆音が腹にバンバン響いてくる。単純に「カッコいい」。海上自衛隊の祭りには毎年行っているが、航空の方は初めてである。ゴゴーッゴーーーーーーー みんな空にくぎ付けである。停まっているいるブルーインパルスやF2の写真を撮ったりした。午前のショーが終わり、我々は次の目的地である石巻の牧山市民公園へ向かった。途中ヨークで昼飯の肉、カツオのたたき、ノンアルコールビールを調達した。公園の人に「火を使うならここら辺でやってね」と指定されたエリアへ。んだば、かなり腹も減ったので急ぐべ、ということで飯ごうでの準備を始めた。焼肉とカツオのたたき、そして飯ごうで炊いたメシは最高にうまい。友人が先日購入したという厚さ6mmの鉄板で肉を焼く。そんな厚さなんて関係ねーべ、と思いつつ食べると全然違うのだ。ウチにある厚さ3mmの鉄板とは全然違う。こりゃすごい! これいくら?との問いに4,000円です。ぬな!高い!大きさはA5だ。つまり下敷きの半分の大きさしかない。おっさん2人で飯を楽しみ、その後公園内を散歩。んだば帰るべか。ということで3時過ぎに公園を出発。石ノ森漫画館の近くを通ったとき、あっちこっちから音楽が聞こえてくるではないか。おーいちょっと寄っていこうぜ。この日は石巻で「トリコローレ音楽祭」が開かれていた。市内数か所でジャズなどの音楽祭が屋外、室内で行われていたのだ。我々は漫画館の南側の対岸で行われていた場所でジャズを聞いた。あまり普段聞かないジャンルなのだが外でみんなで聞いていると、人や街並み、川に浮かぶ船などの背景が何重にも重なり、雰囲気がとても良い。おっさん2人がお土産を手に持ち、コーヒーを飲みながらジャズに耳を傾ける…。小1時間ほど楽しみ、イザ我が家へ。 本当に濃い1日だった。

2019おやじから一言 Vol.1

2019.08.02

この「おやじから一言」は塾長の伊藤が中3生会員に渡している読み物で、模試の結果が出るたびに発行されます。本来、すべて実名で書いていますがこのブログ上ではAとかBで生徒名を表しています。

この「おやじ~」は伊藤が新みやぎ模試の結果について本音で語る場で、もうかれこれ10数年続いている。 新みやぎ模試の結果について書くわけなので7月からは月1回の発行になる。文章は伊藤が自宅で焼酎を飲みながらキーを打つことが多いので、常体、敬体が混在するが、まあ気にしないでくれ。これは君らに配布するものであって、君らのお母さんに対してのものではないので、「伊藤先生からのお便りだよ、母ちゃん!」と言って母親に渡す必要がない。したがって、読むのも読まないのも君らの自由。捨てるのも自由である。まあ捨てるときは塾のゴミ箱ではなく、お家で捨ててくれ。成績が上がったら、その者の名前を出して褒めるし、怠けてるなコイツ!とワシが思えば名指しで怒る。とにかく、ここに書かれることは伊藤の本音だと思ってくれ。時々、先生「上がった者たち」に私の名前を出さないでください。ということを言われることがある。理由を聞けば、「上がってこの程度なのか」と友だちたちに思われるのが嫌らしい。その気持ちもわかるが、そう思うのならば次も上げて名前を載せればよいのだ。そして、その次も頑張れば良いのだ。そう簡単にはいかないが、そう思われるのが嫌だ、ということをパワーに変えるくらいの強い気持ちが欲しい。だいたい、「上がってそんなもん?」なんて思う奴はたいしたことがないね。真面目に勉強している奴だったら、自己ベストの偏差値を出すことの大変さを知っている。単純に「スゲー!」と思うはずだ。まあ、そんな奴の言葉を気にすることはない、ということを言いたいのだ。
ところで、夏休みに入ってもう何日経った?今日は何日だ?カレンダーを見てくれ。思うように勉強は進んでいるか?ワシが見ている分にはまだ努力が足りない連中が多いと思うぞ。この夏、受験生としてやらなければならないこと、考えなければならないことがある。それは「学力を上げること」と「受験したい高校を公立、私立それぞれ数校に絞ること」
である。そして、目標をもって残りの夏休みを過ごしていってほしい。今は夏休みで学校の授業がない。だから「差」がつくのだ。普段の学校がある時は朝から15時半くらいまでみんな同じ授業を受けているのだから、そんなに大きな差はつかない。しかし、夏休み中は1日24時間×約1ヶ月がフリータイム。1日3時間しか勉強できない奴と8時間勉強した奴では差が1日5時間。それが1ヶ月となると150時間分以上の差がつく。勉強は時間だけが勝負ではないので単純にこのようには計算できない。しかし実際は150時間の差ではなく300時間かもっと差がつくのだろうね。1日8時間勉強できる奴はきっと目標や考えがあって頑張っているのだろう。そうでなければなかなか8時間という時間はキツイよね。一方1日3時間の者は塾の予習や宿題、夏休みの宿題のみなのだろう。「義務だからやってマース」なのではないだろうか。この2つのタイプの者の差が1日5時間だけとはとても思えない。2倍くらいの差はついちゃうんだろうね。
 ところで、毎年1回目の「おやじ~」に書いているのだが、「成績が上がる」とはどういうことなのかを話そう。「学力(得点)が上がる」と「成績が上がる」では意味が違う。「成績が上がる」は「偏差値が上がる」という意味と同じであると考えて良い。んだば、偏差値とは何ぞや? ちょいちょい授業中に話しているがあらためてここで整理しておこう。
偏差値はSSと書いて表現することが多い。まあ、これは覚えておいてくれ。まず、君たちに尋ねよう。ゆっくり読んでくれ。前回の数学のテストで78点を取った。その時の平均点は65点。今回は72点だった。平均点は60点だ。これって上がったの?下がったの?それとも横ばい? わからないでしょ。前回よりも6点下がったとはいえ、平均点が5点下がっているし…。答えは「これだけではわからない!」です。なんかインチキくせーなー、と思うかもしれんが、本当にそうなのだから、しかたがない。平均点から自分の得点の間に受験者全体のどれくらいの人がいるかが大事なのよ。と言ってもさっぱりわからんだろう。そこで偏差値というものが活躍する。単純に偏差値の数字が上がっていれば上昇。下がっていれば下降なのである。今後、模試を受け続ける限り、ずーっとまとわりついてくるのが偏差値だ。さて、もう少し説明しよう。これから高3までの模試の判定票には必ず偏差値が載っていて、その数字で合格率が判定されるのだ。偏差値は平均点を取った人がいつも50で表される。平均54点の時に54点を取ったら偏差値は50!平均点が68点の時に68点を取ったらもちろん偏差値50!そして、成績が上がったかどうかを見るには偏差値を見れば一発で分かる。前回5教科の偏差値が45だったのが今回は48。これは「上がった」ことになる。もし今回が44ならば「下がった」ことになる。点数を見るよりは偏差値を見た方が上がったか、下がったかがわかりやすいのだ。便利だな。
んだば次に「成績が上がる」とはどういうことなのかを話そう。「成績が上がる」とは「偏差値が上がる」ことである。一般的に、「得点が上がる=偏差値が上がる」と思われがちだが、そうではない。まあ、学力(得点)が上がらないことには偏差値が上がらないのは事実だが、学力(得点)が上がっても偏差値が下がることはあるのだ。

図1 (省略)

この図を見てくれ。時間が経てば学力はつく。当たり前だ、勉強してアホになる奴はいない。縦軸に学力、横軸に時間をとったグラフで考えたときに、宮城県で真ん中の生徒が常に偏差値(SS)50なのだ。SS50の生徒の傾きとA君の傾きは同じ(差が一定)なので、SS55ではじまったAくんはずーっと55のままなのだ。B君は緩やかに学力は上がってはいるもののSS50の生徒と差が少しずつではあるが広がっている。これは下がっていることを意味している。
ウチの夏期講習受講生全員の偏差値が上がるかと言うと、そうではない。さっきのグラフを考えたら、そんなわけないことが分かるだろ。そんなに甘いものではないことがわかってきたと思う。次の図のC君のように宮城県でど真ん中の生徒よりも傾きを大きくしないと偏差値は上がらないのだ。

図2(省略)

前のグラフのようにA君は横ばいなのよ。B君は下降。このグラフのC君のようにグイッと上げていかないと「成績が上がった」ことにはならないのだ。 普通の人たちと同じようにやったって偏差値は1も上がらないんだからな。成績を上げるというのは本当に大変なことなんだ!ただ、勉強していれば上がるとは思うなよ。ここ数年のウチのデータだが、7月と9月との偏差値を比較すると、夏期講習受講生の約6割がSS3以上のアップ、2割が±2以内の横ばい、2割が3以上のダウンだ。これが現実だ。言われたことだけやっていても前にはちょっとしか進まないぞ。この夏、何をしなければならないのかを考えて、実際に行動しなければならん。さて、今回7月模試の結果です。
●新みやぎ模試 7月度
上段:受験者平均点 中段:塾生平均点  下段:塾生平均偏差値 

 
全体 69 39 53 52 55 268
77 48 63 58 62 308
SS 54 53 54 53 53 54


まあ各教科のバランスはとれているようですな。数学は県平均点が39点かー。厳しかったな。国語はかなり易しかったんですな。県平均が69点とはちょっとねー。
7月模試を受験した人たちの家にはすでに判定票が届いていると思うが、前述した通りしっかり分析しろよ。判定票には「受験者正答率」が載っている。仙台高校あたりを受けたいと思っているのならば正答率60%以上の問題は全部当ててほしいね(泉普45%以上の問題。二高なら20%以上の問題)。でもきっとあっちこっち間違っているよね。そこを見直すのだ。見直すことにより自分のミスの仕方のパターンもわかってくるようになる。それがウルトラ大事!次の模試は8月11日だ。そんなに時間はないぞ。
さて今回400点以上だった者は3人。

名前 得点 偏差値
AAAA(台) 436点 SS69
BBBB(附) 425点 SS68
CCCC(東) 409点 SS66

模試の試験範囲は広いから、しんどいのはわかる。しかし、そういう問題に慣れていかなければ、入試は突破できんぞ。やるしかない、まずは目の前にある夏期講習のテキスト、暗記プリント「へいらっしゃい」をしっかり学んでいこう。

夏期講習会

2019.07.27

鈴木です。
夏期講習会が始まって、今日が4日目です。
全体的にはみんなしっかりやっているなという印象です。
※夏期テキストを講習の2週間前に配布して、しっかり予習を進めるようにと言ったにもかかわらず、初日分しかやっていない生徒が数人いたのはとても残念ですが…


進研学習会において、中3(受験生)の夏期講習会といえば、「パーフェクトマスター」です。
これはお盆明けの時期に開催する8月平常扱いの授業なのですが、なぜこれが「 」で強調するような内容かというと…

午前中から夜遅くまで、昼間の3時間授業(英数)を除いてずーーーっと5教科の小テストを受けさせるものだからです。
この小テストに合格できた人は夕方に帰宅できるのですが、不合格が続くと遅い時間まで追試追試。いつまでも合格できないと最終的にお土産として「武蔵丸」を持ち帰り、翌日提出。

…このように濃密な時間を5日間に渡り続けるからです。


しかし、今年度は曜日の都合か各学校の都合か、お盆が明けてすぐに新学期という中学校があるため、上記のような濃密な5日間を設定できませんでした。
(生徒が通える時間帯である夜に英数の授業を設定し、学校がない日曜日の日中は小テストを実施します。)

「我が子の、我が弟・妹の特訓チャンスが無くなる」と保護者の方や兄弟会員の皆様をガッカリさせるわけにはいかないので、今年度は7月末から8月の模試前までの中3の授業日以外の日を利用して、この『小テスト』の時間を前倒しで実施することにしました。
結果、中3の塾生は、ほぼ毎日塾に来るということになりました(爆)

中3の諸君、体調管理に気をつけて、最後まで全力で駆け抜けてください。
きっと記憶にも実力にも残る夏になることでしょう。


明日は日曜日なので、塾はお休みです。
講習開始から4日目。
疲れがたまってきたのか、朝起きたらのどが痛かったです。
たぶん疲労による睡眠中の「イビキ」が酷かったのかな?と自己分析しております。
体調は悪くありません。
明日の休みで気を抜いてしまうと明後日以降に反動が来るので、油断しない程度に休みたいと思います。

明後日からまた頑張ります!




 

半年終了

2019.07.01

鈴木です。

昨日で今年も半分終了、今日で折り返しです

はぁ…
時の流れは本当にはやいですねぇ…。


中学校・高校の定期考査が6月に行われ、塾生の結果を教えてもらっていますが。。。
中1と高1は、今までとの違いに“やられた”人が多いようでした。
※問題ない結果だった人は良いのですが、“やられた”人は、その経験を次以降のテストにいかしたいところです。


傾向(?)としては、中1の『国語』、高1の『数学』にそれが現れている気がします。
私は(私も?)、中学生になって初めてのテストで、特に国語で “違い” を痛感した経験があります。

そこからどう克服したかというと…
「授業中に習った内容を“理解”する」
…これを実践しましたね。
ポイントは“理解”にあるわけですが。。。
そう簡単なことではありませんからね。

当時、授業で先生が話している(説明している)ことが理解できないのに、一人で本文を見て「わかる」なんて無理だと思いました(…たぶん、そんな気がする)。
そこで、板書をノートに書き写すときも、書いてある言葉だけでなく、話している内容(理解につながるポイントが満載)もメモを取るようにしました(…無理のない範囲でね)。
筆者の主張であったり、登場人物の心情の変化であったり。
そして、それが文中のどこに表現されているのか。
特に丁寧な字で書こうとはしなかったと思いますし、それを清書したりもしませんでした。
自分で読めれば良いわけですから。
そして、必要に応じて、教科書&ノートを家で見返しましたね。

ここで注意してほしいのは、書くことに一生懸命になって先生の話が聞けないタイプの人は無理しない方がが良いということです。
板書にすべてが書かれているわけではなく(大事なことを全部書くのは先生も大変ですから)、話しながら書いている“話している内容”を無視してはいけないということです。

小学校の頃のテストは、本文中にそのまま書いてあることを聞かれたので、しっかり読んで『何を言っているのかがわかれば』答えられたのですが、中学校で問われるのは、「文中の注目すべきところを見つける」だけでなく、+αの工夫(?)が必要です。
この「見つける」を、授業で「紹介してもらう」わけなので、なんでそこが大事なのかを自分でも納得できないとテストで問われても答えられませんからね。
  ※上記内容は、あくまで個人の見解です


……と、当時を思い出しながら書いてみましたが、参考にできそうな人はしてください。
『そんなやり方はダメ!』なんて反論は受け付けませんから。
※印の注がありますよね。



話は変わって、6月末~7月初めの期間で、塾を対象とした『入試懇談会』というイベントがあります。
これは、県内外の私立高校や県内の公立高校(全校ではない)が、今春の入学者状況や昨年度の卒業生の進路実績・各学校の特色や今年度から変わったことなどを教えてくれる会です。
全3日にわけて行われ、明日が3日目です。
そこで教えてもらった情報を、生徒たちに伝えるべく、メモ帳を片手に明日参加してきます。
…天気が良いと助かるんだけどなぁ…


7月になり、夏休みまであと3週間。
塾では夏期講習会の準備で忙しくなってきました。
7/14(日)には中3の「新みやぎ模試」もあり、いよいよ受験生の皆さんは本気モード突入といった感じでしょうか。
進研学習会の夏期講習会は、毎年、特に中3の皆さんにとっては記憶(心)に残るものとなっております。

……
………こうご期待!?


 

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