進研学習会ブログ

おやじから一言 2022 VOL.6

2022.12.26

こんにちは、先日コロナにかかっちゃいました伊藤です。熱がない状態でこれほど味覚・嗅覚がバカになったのは人生初。昔、高熱を出した時に何を食べても味がしなかったこことはあるのだが、平熱で味・嗅覚がここまでなくなるというのは経験がない。コロナには人によって症状がちょこっとずつ違うらしい。コロナの初期症状としては発熱・鼻汁・喉の痛み・せき・倦怠感・息苦しさなどが挙げられる。また、嗅覚異常・味覚異常、下痢などの症状が出る場合もある。いやー、君らの中にもワシのようにすでにコロナにかかった者がいるが、上記の初期症状はうなずけるのではないだろうか。これらの初期症状が出た場合はすぐに病院に電話をしてから行くようにしましょう。
しかし、このコロナはいつ終息をむかえるのかわからんが、本当にやっかいだ。世界中ではやっているので、宇宙にでも行かない限り逃れられない。2020年の2月に横浜港での白い防護服を着た検査官がクルーズ船に乗り込んでいく姿をテレビで見ていた。「へー、ダイヤモンドプリンセス号か、スゲー豪華な船名だな。こりゃ、お金持ちの人が世界を旅するヤツね。この船ならしばらく検査に時間がかかっても普通に船内で生活できるし良かったかもね。」というような感じでワシは完全に「対岸の火事」的な目でこの報道を見ていたと思う。しかし、それからあっという間に日本中に広まってしまった。その年の3月初めに緊急事態宣言が発令され、学校が休校になった。君らはその年、小6だったな。卒業式では家族1名まででお願いします、なんて感じだった。中学入学後も最初の2ヶ月半の学校生活はボロボロだったはずだ。その年の入学式、中総体、高総体、修学旅行などは中止か規模縮小、あるいは延期。翌年21年になっても新型コロナは学校行事を完全復活させるレベルにまでは落ち着かなかった。それどころか報道では「新型コロナの第〇波と言って良いのでしょうね。推定では前回の波を上回る、、、、、、、」というような状況であった。昨年の修学旅行つまり君らの1つ上の代では中学生活のメインイベントの1つである修学旅行も犠牲になった。0泊2日というサプライズな修学旅行を決行した中学校もある。バスで蔵王方面へ、そんで学校に戻って解散。各自自宅へ。翌日朝に再集合しバスで三陸方面へ。なんて素晴らしいアイディアなんだ!とワシは思った。本来中止にするところをギリギリのところで実施した。卒業アルバムに修学旅行の写真がないのではあまりにかわいそうだ。という先生たちの考えからそうなったのだろう。君らの代でもそうだったかもしれないが、吹奏楽部はおいては発表する機会が年に1,2回、という状況。なんか本当にタイミングが悪かったとしか言えん。
しかし、繰り返すがそんな環境であっても学校の先生達は君らの行事ごとを少しでも多くやりたいと、会議を繰り返し行っているのだ。そのようなとても手間と時間がかかることを君らがわからんところでやってくれているのだ。ここは感謝しなければならないことだ。君らのこれからの高校3年間がどのようなコロナ環境下になるのか、まったくわからんが平和な3年間になってほしいものだ。
さて、いよいよ冬期講習だ。私立の特待・奨学生・推薦入試は1月11日(水)だ。冬休み明けすぐだな。東北高校とかだとここでの得点しだいで入学後の授業料免除だとか教育費免除だとかもろもろの特典が得られるわけだから、めっちゃ本気にならなければならん。また、11日は関係ないという人も私立一般入試が1月31日(火)、2月2日(木)にあるわけなので、本当に時間がない。今はまだ過去問が終わっていない人がほとんどなので、冬期講習の予習・宿題をやりつつそれもやらなければならない。大晦日、元旦は受験生にとっては全く関係なし。例年通りのお正月を迎えられるとは思うなよ。お勉強あるのみじゃ。ここからの1,2ヶ月の頑張りがその後の3年間に大きく関わってくることはおわかりでしょう。夏ぐらいから慣れない勉強をしてきて、ちょっと「疲れ」や「飽き」「嫌気」が出てきた人たちもいることでしょう。逆に「なんか勉強に慣れてきた」「ちょっと楽しくなってきた」というような者たちも出てきているかもしれない。どちらにしても、今回の高校受験の勉強で明らかに1年前の自分と比べた時に「耐勉強免疫」がついたことは間違いないハズ。それは毎日勉強することが当たり前になったからだと思うね。1月11日の私立奨学・特待・推薦入試や1月31日・2月2日の私立一般入試で高校受験が終わりになる人も何名かいるが、そこで勉強のペースをグッと下げてしまうのは、もったいない話だ。英語・数学だけでもしっかりと中学の復習を続ける、あるいは高校の先取りをする、とか目先のことだけではなく1年後、3年後、もっと未来のことを考えていってほしいな。さてそろそろ今回12月模試の結果を見てみるべか。その前に11月模試の振り返りじゃ。
●新みやぎ模試 11月度
 
全体 57 53 53 55 50 268
63 63 61 64 59 310
SS 52 55 54 54 54 54
 
そんで今回はこんな感じ。
●新みやぎ模試 12月度
 
全体 60 48 51 53 56 266
64 59 61 63 64 311
SS 52 54 54 55 53 54
 
ほぼ前回同様の県平均点プラス43点。そんで上がった人達はどれくらいなのだろう。前回の11月と今回の12月を比べて偏差値(SS)が2以上アップしていれば上昇、±1以内なら横ばい、2以上ダウンした者は下降として、割合を表してみよう。上昇は34%、横ばい36%、下降30%。例年と比べるとあまり違いがない。ここでちょっとヤバいデータがあるのだが12月に11月と比較して偏差値が2以上も下がった者たちが1月に偏差値が2以上、あがるのがつまり11月の偏差値と同等以上に復活する者は半分しかいないのだ。12月というこんなタイミングで落ちた者たちにこんなことを言うのもなんだが、11月から12月というのは受験生が最もがむしゃらに勉強する時期なのだ。そこで負けた(落ちた)ということはこれからの時期はよほど頑張らねばここからズルズルと下がってしまうぞ。何としても次回、最後の模試となる1月8日の模試で結果を出さないと精神衛生上よろしくない状態で私立受験を迎 えなければならない。それは避けたいよな。じゃあ、やるしかないよな。みんなに言えることだが、1月模試で万一、今までの偏差値の平均よりも悪い偏差値を出したら、どう思う?1月が最終の模試だから「次」はないのだ。1月が最終回ということを忘れないでくれ。本番だと思って挑んでくれ。
んだば今回12月というのに自己ベストの偏差値をたたき出した連中はこいつらだ! アイスプレゼント。
名前 (中学) 偏差値
AAAA (南) SS65
BBBB (南) SS63
CCCC (鶴) SS63
DDDD (八) SS57
EEEE (南) SS57
FFFFF (鶴) SS48
GGGG  (西) SS47
HHH (台) SS46
IIII(幸) SS46
 
がんばったな、エライ!
ちょっとここで怖い話をしよう。先日集団Aクラスでも一部話をした。
恐怖1
私立はほとんど学校でスライド合格というのがある。そこで…
自分より成績が下だと思っていた奴が自分と同じ高校・コースを受験。友だちは合格、自分は不合格でスライドして下のコースで合格。
ユイ「やったー、合格した。とりあえず良かった―。ねえねえショウも受かったでしょ?だっていつも私より成績良いし…。」
ショウ「オレは…、スライドで、1つ下の…」
ユイ「えー、信じられなーい(笑)、私よりいつもショウの方が上なのにー(笑)。なんで、なんでー(笑)(笑)、ねー何でよー教えてー(笑)」
チャリで立ちこぎしながら時速40Kmで後ろからぶつけたくなるほどウザい。でもそれはできないので給食に下剤を入れてやろう。
恐怖2
私立の一般入試で高得点を取ると特待生として迎い入れてくれる高校がある。
自分と同じくらいのヤツが私立一般入試で特待合格。自分は特待なしの普通の合格。
ユウト「オレ、マグレだと思うけど特待Aで合格してさー。ビックリしたよ。お母さんも喜んでくれてさ、昨日の夕飯はカレーとカラアゲとエビフライ、あと寿司だったよ。ユウタロも特待でしょ?」
ユウタロ「いや、俺はただの合格。」
ユウト「えーユウタロ特待じゃなかったのー、絶対おれマグレだわ―。ヤベー、絶対ありえねー。ユウタロダメで俺が特待かよー。ねーなんで(笑)もしかしてオレ、天才(笑)?」
チャリンコに二人乗りして、時速50Kmで後ろからぶつかってやりたいが、自分も痛いので、やはり給食に下剤か…。
これらの恐怖話のようになるのはごめんだ。でも毎年何件か報告されている。そんなことにならないようこの冬期講習をしっかりと妥協することなく やっていこう。あと1ヶ月ちょっとで私立一般入試だ。もうすぐだ。
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