進研学習会ブログ

おやじから一言 2022 VOL.8

2023.01.31

VOL.7は年賀状でメッセージを送っているので今回がVOL8です
今回のVOL8は1月26~28日に会員に渡したものです
 
 
いやー、とうとう中3最後の模試が終わってしまったのー。冬期講習最終日の1月8日がその日だったな。毎年のことながら、中3冬期講習という切羽詰まった時期であるにも関わらす、「余裕」の態度をとっていた連中がいる。私立の過去問のノルマ、冬期講習予習のノルマを無視する者たちがいたことは残念だった。まあ、今まで勉強が嫌いで学校の定期テスト直前しか勉強してこなかった者たちからすれば、12月の初めから「私立過去問は平日2教科ずつね。休日4教科ね。」などとノルマが課せられても、やりたくないものはやりたくないし、やろうと思ってもなぜかできないのよねー、という感じなのだろう。勉強がすべてではないので、他に何か頑張っているものがあればそれでも良いと思うが、この受験直前の時期だけでも勉強に打ち込んでほしいものですな。「嫌いだからやらない」では幼稚すぎるぞ。今後の頑張りに期待したい。
 今月11日、私立推薦(特待)入試があり、そんですぐに発表があった。ウチの塾では14名がその入試を受験した。公立併願の特待入試で受験した者が10名。本命で受験した者が4名だ。東北学院高特進コースの公立併願入試はなかなか厳しかったようですな。昨年からの東北学院の男女共学、大学の新キャンパス新学部設立、そうそうR3は野球部の甲子園出場という話題もありましたな。部活目的で受験する者も多いが、大学の合格が難しくなってきたことで、その附属高校の人気が高まってきたことも、この受験者増につながっているんだろうね。今度の一般入試では昨年よりも厳しくなるのは間違いない。東北学院を受験する者たちはがっちり過去問を復習してくれよ。東北学院以外の高校では育英、生文大高も相変わらずの人気校だ。ところで、私立推薦(特待)入試の発表が終わってクラスの雰囲気が変わったと思う。おそらくクラスの3割位の人がもう高校受験が終了、ということになったハズだ。その者たちにすればもう受験は終わったのだから、今までのようにガツガツと勉強する必要性が無くなったわけだ。それはそれでOKな話なのだが、これから公立受験が控えている者たちで、そのような受験終了組を見て、力を抜いてしまう者たちがいる。まあ、今まで慣れない勉強をし続け、疲れてしまったのかもしれない。その気持ちもわかる。しかし、自分にとってどの高校が第一志望なのかを考えてほしい。公立入試まであと何日なのかをカレンダーを見て数えてほしい。そんなに時間はない。今できることをきちんとやっていこう。やるべきことをやらなければならない時にやる。まずは私立過去問の見直しだ。もうすでにやってあると思うが、今の時期に間違ったところだけでも、やってみよう。前回の間違ったところの半分ができれば合格だ。あと全体の問題を見て傾向を考えよう。
「大問3では毎年平面図形で難しい問題が出ているな、4では関数が多い。(1)~(3)は普通レベルだけど(4)は難しい、、、、」という感じだ。今こそ過去問チェックだ。
 さて、この私立受験前になるとこのエピソードを思い出す。実際にウチの会員だった者がやらかしてしまったことだ。
某私立高校に受験をしに行ったAくん。高校の敷地内に入っても、友だちと大きな声で笑いながら、ふざけていたらしい。その様子を見ていたその高校の先生がこれはひどいぞ、ということになり、うしろからつけた。その先生は2人が受付後、すぐに生徒の名前と受験番号を受付担当の人に確認した。その受験番号から面接する先生へ「この生徒は態度が良くない、面接で確認してください。」というようなことが言われたらしい。
面接でどのようなことをきかれたのかはわからないが、おそらく厳しい質問をされたのだと想像できる。結果はAくんとその友だちは不合格。Aくんはその高校しか受験していなかったので、大パニック。偏差値50位の者が偏差値38の高校・コースを受験したのだから余裕で合格の予定だったのだ。サッカー目的での受験だたからこの高校しか受けていない。家族で話し合った結果、もう一度同じ高校を3月中旬に行われる二次試験で受験するということになった。
そんな出来事があったとは全く知らなかったワシは、その不合格にどうしても納得できず、迷った結果、その学校に電話することにした。その私立高校の教頭先生とは一緒に2,3回酒を飲んだ仲でもあったので、その教頭先生に電話し、なぜAくんが不合格になったのかを調べてほしいと依頼した。翌日にその教頭先生から連絡があり、前述のようなことがあったことが発覚したのだ。しかも、その時言われたのが「伊藤先生、Aくんは二次でウチを受けても落ちるよ。」とのこと。理由を聞けばAくんの名前が載っている不合格者リストに「再審不可」と書かれていたようだ。この再審不可が書かれていると二次でも合格は無いらしい。そのことをワシはAくんの母親にそのまま伝えた。結局Aくんは別の高校の二次試験を受けて合格し、そっちの高校に進学した…。受験らしくきちんとマナーを守る。これは当たり前のことだ。君らは中学校の看板を背負って受験していることを忘れてはダメだ。ちゃんと服装、髪を整え、持ち物を家族の人にも確認してもらい、時間的にも余裕をもって行動しような。受験は真剣勝負の場であることを忘れるなよ。
 さて、そろそろ新みやぎ模試1月の発表といこう。そうそう、何名かに「2月に模試はないのか」と聞かれたのだが、あることはある。ただ、その模試の結果が出てくるのは、公立に出願した後になるので、その結果で公立受験校を決めることはできないのだ。だからほとんどの塾では模試は1月までとなっているのだ。
まずは前回12月の結果じゃ。
 
●新みやぎ模試 12月度
 
全体 60 48 51 53 56 266
64 59 61 63 64 311
SS 52 54 54 55 53 54
 
そうそうこんな感じだった。
さて、ほぼすべての中3生がどこかの塾に行って絞られた後に受けた1月度模試。ガチンコ勝負の1月模試。
●新みやぎ模試 1月度
 
全体 61 44 51 53 56 265
63 55 62 63 68 311
SS 51 55 54 54 54 55
 
まあまあだな、平均点プラス46点はまずまずではないですか。しかし、問題は君らが受験する高校の合格可能性である。特に公立は内申も加えて考えなければならないので、しっかりと判定票を見てくれよ。私立はあまり内申は関係ないので、今回の5教科あるいは3教科の偏差値を参考にしよう。さて、塾で行う模試の最終回で自己ベストの偏差値を叩き出した連中を発表しよう。
名前(学校) 過去最低偏差値 今回1月偏差値
AAAAA (台) 57 65
BBBBB(八) 59 64
CCCCC(鶴) 57 63
DDDDD(南) 54 61
EEEEE(東) 52 59
FFFFF(鶴) 50 57
GGGGG(西) 37 48
HHHHH(八) 41 45
 
いやー素晴らしいですね。この時期に自己ベストというのは本当にすごいことですぞ。というわけで今回はアイスにもう1品つけましょう。
 さて、いよいよ私立一般入試だ。本番だからな。しっかり体調を整えて挑もうぜ。そんで合格を勝ち取ろう!オー スライドなしで合格するぞー! オー! わからなくても何とかするぞー!
という気合でなんとか乗り切ってほしい。
 先日、公立高校の予備調査が出ましたな。仙台南2.06倍、仙台一高が1.89倍、仙台三高(普)が1.78倍、泉(普)1.86倍とかなりの高倍率となった。まあ、これは12月の調査のものなので、それから私立が第一志望に変わる者やもとから私立第一志望なのに予備調査で公立を書いた者がけっこういるハズなので、全体的に受験者数は減る。また、高倍率をみて別の高校に受験校を変更する者も多数いると思う。この高校から下げるべきか??とか逆にこの学校に上げたらどうなんだろう、内申が悪いから、、どうなんだろう?という人はワシが過去3回の模試の結果と内申、予備調査から判断してどれくらいの勝ち目があるのかを考えるので、そういう人は教育相談を申し込んでくれ。
 さあ、ほとんどの人が本番ですな。自分を応援してくれる人のためにもしっかりと自分の力を出してきてほしい。ケアレスミスを0(ゼロ)とは言わないが各教科1問までに抑えてほしい。遅刻・忘れ物は大きく動揺する。必ず2回、3回と家族の人と一緒に前日にチェックするべし。また、受験会場にふでばことか忘れてくるなよ。そうそうホッカイロを持っていって良かった、という人が毎年数名いるね。座る席によっては寒いかもしれないので一応紹介しておく。
いよいよです。体調を整えて1月31日、2月2日をむかえよう!
新みやぎ模試で1月号の集計データが閲覧できるので見てほしい。
・志望校別得点分布(公立第1志望のみ) ・志望校別得点分布(第1から第4志望まで)
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