進研学習会ブログ

おやじから一言 vol.6

2023.12.25

最近になって冬らしい寒さになってきましたが、それでも例年と比べると暖かい方ですな。これから雪が降ってくる、気温もグっと低くなるだろう。その頃に君らの私立高受験という大きなイベントがあるのだ。今年はウチの塾生で私立高校を「公立併願型の特待(奨学生)入試」を受験する人が多いようだ。特に東北高校が多いようだが、1月10日が本番だと思ってしっかり冬期講習で学んでほしい。わかっていると思うが、ここで何点を取るかで特待のランクが決まるのだ。母ちゃんのためにもガッチリ得点を稼いで欲しい。また、1月10日に私立推薦入試を受ける人はとにかく落ち着いていこう。基本的に推薦入試は落ちない入試である。しかし、入試は入試である。忘れ物や身だしなみには十分に気をつけよう。面接がある人は「緊張して当たり前」なのだからどうぞ緊張してください。ただここで面接で心がけてほしいことが一つある。それは「面接官の話をしっかり聞く」ということだ。緊張すると頭が真っ白になって、何を聞かれているのかがわからなくなってしまう人がいる。そうなると何を答えていいのやら??? という状態になっちまう。面接というのは聞かれたことに対して自分の考えや思いを伝えるものなので、当たり前だが、相手が何を言っているのかを理解しないと答えられない。面接官の話をしっかりと聞く、ことがとても大事なのだ。
 さて、みなさんの私立過去問演習ははかどっていますでしょうか。私立は東北学院高校、ウルスラタイプ1、尚絅特進などの人気校を除いては倍率が1.1倍以下である。つまりほとんどが受かるものなのだが、一部スライド合格ということになってしまう者も出てくるだろう。はじめからそうなるかもしれないと思って受験している者にとってもやはりスライドとはいえ、ちょっとガッカリである。そうならないためにもやはり私立過去問をガッチリやる必要があるのだ。ノルマに追われながらも時間を取って、手を抜かずにやってくれよ。あと、ここでちょっと注意がある。私立受験校がA・B日程の両方とも3教科受験校の人は、1月になってどうしても英数国の3教科ばかりの勉強になりがちだ。公立が第一志望ならばやはり5教科の学習は必須である。入試直前の1週間は3教科集中でも構わないが、それ以外の期間は理科・社会もやらねばならんぞ。なんと言っても理科や社会は勉強すればゆっくりだが確実に前に進める教科だ。しかも理科が嫌いですと言っても生物、物理、地学、化学のすべての分野が全部嫌い、という人はあまりいないはずだ。社会も同様である。おそらく「暗記」が苦手だから嫌い、となっているのだろう。それでも暗記というものは継続すれば徐々にだが覚えられる頭になるものだ。継続が大事なのだ。
 いよいよ冬期講習ですな。君らにとって、とっても大事な講習です。新しいことを頭に入れる、というよりは今まで習ったことを整理、復習する、ということに重点を置いた講習になる。ただ、数学の三平方の計算なんかはまだまだ定着していないと思うので、演習は多めに設定する。この講習が終わるとすぐに模擬テスト。これが1月8日だ。
ここで自己ベストの偏差値なんかを出しちゃうと最高に嬉しいものだ。ほとんどの中3生がどこかの塾の冬期講習を受けての模擬テスト参加なので、ここで上げるのは本当に大変なことなんだ。みんな私立受験校も決まって過去問もやって。ある程度勉強の習慣がついているわけだしね。だから、ここでの自己ベストの偏差値は本当に価値のあることなのだ。逆にこのタイミングで最悪の偏差値を出してしまうと、かなりへこんでしまう。もう私立受験校は変えられないし、入試まで時間がないし、いったい私は何をすれば良いのよ!ティーチ ミー プリーズ! 状態になってしまう。親からもガミガミ言われるし、精神衛生的にもかなり悪い。せめて今までの偏差値の真ん中位は取っておきたいものだ。
そうそう、先日ある生徒に家で勉強していて、飽きた時の気分転換方法って何かないですか?と聞かれた。そうなのよね。勉強は飽きてくるのよねー。今はスマホというものがあるので、これで気分転換する奴が多いと思うがそれはなかなか危険であることはわかるだろう。やめられなくなるんだよね。スマホの気分転換はダメ。ワシが中3の時にやっていたことを話そう。まあ男子用だけどね。女子にも何らかのヒントになるかもしれない。昔、おやじから一言に書いたことがあるのでそれをコピペした。
◇勉強に行き詰まり、あるいは勉強に飽きてしまい、ヤル気が失せてしまった時とかあるよね。どうしても勉強する気になれん!という時だ。そんなとき伊藤少年はなんとなく腹筋、腕立て伏せをやってみた。俺って1分間で何回位腹筋できるんだろ?と思い、ベットの下のところに足の甲をひっかけ、ヒザを曲げての腹筋だ。手を頭の後ろに組み、背中の肩甲骨が床についてから起き上がり、肘をヒザにタッチ。これを1回とした。1分間で何回できたのかは忘れてしまったが、イメージしていた回数よりも少なかったのだ。「こりゃまずい!かなり体力が落ちているぜ!」と思い、この日から勉強の合間に腹筋、腕立てを1分ずつやった。できた回数をカレンダーに書き込んでいった。その後、うつぶせの状態で足首の後ろをベットの下にひっかけ、上体をそらす背筋も加わった。これも1分。これで腹筋、腕立て、背筋の3種目。すべて1分間で何回できるのかがスコアとなる。まあ、こんな感じで自分でルールを作った筋トレで、どうしても勉強する気になれない時に気分転換を図っていた。合計してもたった3分。まあ実際はダメージが回復するのにプラス数分。それでも約10分で気分転換ができたので、頭を切り替えるには有効だったような気がする。当時、プロレスが人気だったので、その時代の男子は肉体美にあこがれていた部分も大いにあったのだろう。しかし、これは我ながら良い方法だと思っている。キミらの中で自分流の気分転換法があったらぜひ教えてくれ。◇
さて今回の発表だ。その前に前回の復習からですな。
●新みやぎ模試 11月度
 
全体 63 47 47 51 50 258
59 43 44 48 46 237
SS 47 48 48 48 46 47
 
それが今回はこうなりました。
●新みやぎ模試 12月度
 
全体 60 48 48 58 48 262
56 42 46 53 41 238
SS 48 47 49 47 47 46
 
むむー、悪いですね。かなり悪い。
まあ、今まで授業中にもこの「おやじから一言」でも伝えてきたが、やはり、学習習慣がある者がこの時期に伸びてくる。夏休みから10月に頑張った者が上がるのだ。勉強はサボってもすぐには下がらない。頑張ってもすぐには上がらない。2ヶ月くらいのタイムラグは出てくる。今度の冬期講習でしっかりやるのは当たり前。特に10月、11月にあまり勉強しなかった人は普通に冬期講習を受けても成績は上がらん。おそらく下がるだろう。そうなりたくなかったら、この講習をガッチリやるしかないのだ。大晦日も元旦もお勉強なのだ。今、勉強する・しないがそのまま高校入試の結果につながるのだ。そう思ったらやるしかないよな。
今回、自己ベストの偏差値を叩き出した者たちはこいつらです!
AAAAA(八) SS62
BBBB(台) SS62
CCCC(南) SS48
DDDD(鶴)  SS37
えらいぞ。この時期に自己ベストは本当に自信になるよね。
もちろんアイスプレゼント!
冬期講習中には請求してよ。
さて、前述のスマホについてもう少し話したい。先月の君らとの二者面談、あと保護者との教育相談で思ったことだ。今では当たり前になってきた中学生のスマートホンの所有。こんなに便利な物があるのか、というくらい本当に便利だよね。ワシは買い物、ナビ、英単語の発音、調べ物、連絡(LINE)などに利用しているが、君らはどういうものに使っているのだろう。ユーチューブ、ティーバーなどの映像・テレビ系、連絡(LINE)などがメインなのだと思う。ちょっとしたときの息抜きにちらっと見たりして、それがいつの間にか1時間ということもあるだろう。誰にでもある。ワシもある。その管理を自分できちんとしなければいけないよね。言われなくてもちゃんとやっています!という人はエライ。この高校受験間近という時期なのだから、ある程度は制限しなければならん。2時間以内にしましょう、とか1時間以内にね、と言うつもりはない。それぞれ受験校の合格判定も違うわけだし、学力も違うし我慢できるできないの自己統制力も違う。自分で制限時間を決めて、それを実行するよう努めよう。なんか適当に見たいときに見たいだけ見ています、では話にならん。今、何を優先するのかを考えよう。半年後にどうなっているのかを考えて動いてほしい。
まずは目の前の私立過去問、冬期講習だな。出された宿題・課題は手を抜くなよ。がんばろうぜ。
 
 
 
 
 
 

過去問ノート

2023.12.15

いつもブログを読んでいただきありがとうございます!
進研学習会の佐藤です。
 
 
インフルエンザが猛威を振るっているようで、あらゆる小学校、中学校、高校から学級閉鎖になったという声がいまだに聞こえてきます。
引き続き気をつけてください。
 
 
進研学習会の中学3年生のみなさんは、すでに私立高校の過去問を「過去問ノート」に解いていますね。
忙しいでしょうが何とかやってきてくれて、その点では安心しています。
塾では12月までに中学3年生の学習内容を終えられるようカリキュラムを組んでいますから、
「習っていないから解けない」ということはほとんどないと思います。
それぞれの高校ごとに出題傾向がありますから、実際に解いてその傾向を肌で感じ取ってほしいです。
また、わからなかった問題はそのままにせず、必ず質問をしてくださいね。
せっかく解いたのに、わからないままにしておくのは非常にもったいないですからね。
 
 
12月も半ばになり、試験が近づいてきて焦っている方もいるかと思います。
過去問を解いてみて、思うような点数が取れなくても焦ってはいけません。
一歩ずつ着実に、今目の前にある問題を理解していってください。
千里の道も一歩から、という言葉もありますからね!
 
 

今年もあと1ヶ月

2023.12.01

鈴木です。

12月になりました!
まだタイヤ交換が終わっていないので『まだ雪降らないで~』と祈っていたのですが…

……昨日降っちゃいましたね。
※昨日は休みの日だったので助かりました!

11月中旬(下旬)にGSにタイヤ交換の予約をしたのですが、自分が車を持っていける日時が限られている(自分の休みの日か平日の午前中)ので、GSの予約空きとの折り合いがつかず予約は来週の月曜日の午前中に。
今週は日曜も出勤のため、ノーマルタイヤでの通勤往復は今日を入れてあと3日(往復2回半)。

逃げ切れるような気もするのですが…
天気予報の気温を見ると、まったく油断はできない様子。

受験シーズンを前に『スベル』は禁句なので、何事もなくタイヤ交換日を迎えたいものです!!
※それ以前に、事故を起こすわけにはいきませんからね!



さて、ほとんどの中学校・高校で後期中間考査が行われました。
(一部の学校でテスト中または来週テストです。)
テスト結果報告を受けて、私としては「もっとテスト前にアレをやってあげるべきだったかな?」などという思いが残ってしまいました。
毎年そうですが、後期中間テストは中学校・高校ともにテスト時期が不揃いで、自分が担当の社会は範囲もあまり揃わないため、一括の対策ができません。
それぞれに十分な対応はしているつもりですが、結果を見ると「もう少しできたかなぁ?」と思ってしまいます。

子どもたちも、自分のテスト勉強を振り返って同様の感想を持つ方が多いでしょう。
その経験を次に繋げ、より良い結果をだすための努力をお互いに続けていきたいと思っています。


今年もあと1ヶ月。
冬休みに入れば『冬期講習会』です。
受験直前の3年生はもちろん、他の学年や小学生たちにも短期間で内容の濃い指導(教材)を与えていきたいと思います。
講習会までの約3週間で、私たちはその準備を進めます。
生徒たちには講習までの1~2週間で講習会の予習等をしてもらいます。
お互いに万全の準備を整えて、実りある講習会にしていきましょう。
(手抜きをしても『良いこと』は何もありませんからね!)


……ぜひお友だち紹介を、よろしくお願いしますね!
(友だち紹介パックを用意しましたので、持ち帰ってご紹介ください!)

 

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