進研学習会ブログ

申し訳ない…

2016.03.19

鈴木です。

公立後期選抜の合格発表から3日が経過しました。

今年度の結果は…
「ヤバいかなぁ、ギリギリかなぁ」と思っていた人達がキッチリ合格してくれた反面、「まぁ大丈夫でしょう」と思っていたのに残念な結果となった人が 多かった 印象でした。
残念だった人達の多くは、7月から毎月受けていた模試の結果で上り調子だったり、普段の授業の様子や冬休み以降の実戦型演習のデキで良い流れだったりしていただけに、良い結果で終わってほしかったのですが……。
こちらも力及ばずで、笑顔のフィニッシュとしてあげることができず、本当に申し訳ない。

この仕事をしていると、合格率100%でない限り、必ず不合格の報告を受けてしまいます。
私自身、約20年この仕事をしていますが、残念ながら合格率100%の経験がありません。
したがって、毎年この時期には “喜びと悲しみ” を味わっています。

とはいえ、もちろん私以上にショックを受けているのは生徒本人であり保護者の方です。
それを思うと軽々しく「残念です」とか「ショックです」などと言うことはできないかなとも思っています。

「プリントをあげた後に質問されなかったけど、フォローをしてあげるべきだったかなぁ…」

「補講に来いよと声をかけて結局来なかったとき、もっと強く参加を促すべきだったかなぁ…」

「仲良しチームでワイワイやっているのに対して、気を引き締めるように言うべきだったかなぁ…」

「難しい問題を入試直前にやりたがっていたけど、基礎に目を向けさせるべきだったかなぁ…」

「社会の資料読み取りの問題を、もっと授業時間で多くやらせるべきだったかなぁ…」

入試結果が出るたびに思う反省点を、毎年今後に生かそうとしていますが、反省点が無くなることはありません。
次の受験では、より多くの笑顔のお手伝いができるよう、頑張りたいと決意を新たにしています。

合格発表後に、多くの合格者は塾に来て笑顔の報告をしてくれました。
そして、進研学習会恒例の、『合格報告』を書いてくれました。
心の整理がつかず、まだ掲示をしていませんが、近日中に事務室の壁いっぱいに掲示しますので、楽しみにしてください。

そんな明るい雰囲気の中で残念な報告に来てくれた進研’sのみんな。
悔し涙を浮かべながらの報告。
次(私立高校への進学後)を見据えての前向きな報告。
苦笑いしつつ合格した友人を祝福しつつの報告。

……この春の経験・気持ちを、4月以降の高校生活・そして将来に生かしてください。
進研学習会で頑張っていた姿は色褪せることはありません。
ここでの頑張りをぜひ高校生活で継続してください。
きっと……いや、絶対高校での学習内容に負けない学習スタイルは身に付いたはずです!!

新中3の皆さんへ
あれだけ努力していた先輩たちでさえ一喜一憂せざるを得ないのが「受験」です。
現実は厳しいのです。
模試でどれだけ判定が良くても、どれだけ学校の評定が良くても、安心できないものなのです。
『何とかなるさ』
…心のどこかでそう思っている人が多いでしょう。
でも、どうにもならないのが現実です。

その現実に対して、一緒に…何とかしていきましょう!

来週から、春期講習が始まります。

…頑張ります!
頑張る事しかできません。
…頑張ります!!

 

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