美術科
2014.11.14
浦山です。
今年の中3生で美術科を考えている生徒がいます。
宮城県内の高校で美術科がある高校は公立・私立1校ずつあります。
私立は東北生活文化大学高校の美術デザイン科。
公立は宮城野高校の美術科です。
美術科に行きたいのであれば、このどちらかを選ぶわけですが、美術科を考えている生徒のほとんどは、
私立で生文高校を受けて、公立は宮城野を受ける。
受かれば宮城野に行くし、落ちれば生文に行くみたいです。
宮城野高校の美術科はみや模試の偏差値ランキングで50というソコソコの偏差値なので落ちて生文に行く生徒も多いと思います。
それがもし、
宮城野高校に行けるくらいの学力を持っているが、自分のやりたいことは生文でしか出来ない!親は私立高校でもいいよと言ってくれている!
というのであれば、公立高校を受験せず生文に推薦で入学するという選択肢も出てきますね。
生文に特待生推薦で入学すると、一番ランクの高い特待であれば、三年間の毎月かかる金額が1万円以内に抑えられたりもします。
うちの生徒でもどっちにするか悩んでいるみたいだったので、私も私なりに調べてみました。
(ここから書く内容は私の印象が大部分を占めます。)
まず宮城野高校の先生に電話で聞いてみました。
宮城野の先生の話を聞いて、私がもった率直な感想は
宮城野高校は進学校だなぁ
という感じですね。
宮城野高校の一番の特徴は部活がないところです。
部活がないので、高校3年生になると全員が一気に受験モードになるようです。
他の高校生が高総体に向けて部活に一生懸命になる4・5・6月に、宮城野高校では一足早く受験勉強を始めるらしいです。
3年生になると普段の授業終了後に全員参加の入試対策課外授業が始まり、それが美術科では美術系の大学の入試対策(実技試験対策の指導)に充てられるみたいです。
実技試験を課している美術系の大学を受ける生徒にとっては、学校で対策をしてもらえるので非常に嬉しいですよね。
こういう課外授業が夏休み・冬休みにもあって、とても一生懸命指導してもらえるようです。
高校に入ってしっかり勉強して、推薦ではなく実力で大学進学を目指したいという生徒にはとてもオススメだなぁと感じました。
一方、生文高校は、こちらも電話で聞いたところ
生文の先生は美術の世界に詳しいなぁ
という感じです。
私立高校の先生というのは転勤がないので、その高校に長くいる先生が多いです。
つまり生文の先生は長く美術の世界に携わっているので詳しいですね。
その先生に聞いたところ、
漫画家になるとか、ゲームクリエイターになるとか、クリエイティブ業界を目指す人は仙台の専門学校ではダメだと言っていました。
本気でその道を目指すのなら東京の専門学校に行くべきで、そういう専門学校も生文の先生は知っているみたいです。
もちろん私はその道については全く分からないので、生文の先生は心強いなぁと思いました。
あと、グラフィックやWebデザインの授業があるのは生文だけらしいので、そういったコンピュータを使った勉強をしたいなら生文に行くべきですね。
こんな感じで同じ美術科でもいろいろな違いがあります。
将来どういう道に進みたいのか
高校ではどういった勉強がしたいのか
こういうことをじっくり考えて、親とじっくり相談して高校を選んで欲しいですね。
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