進研学習会ブログ

おやじから一言2016 Ⅱ

2016.09.01

伊藤です。9月1日号のおやじから一言です。

ブラジルのリオオリンピックの日本勢の活躍は感動しましたな。ワシなんかは朝6時位に起きて2時間、そんで夜は10時30分くらいから3時間位テレビを見ていたぞい。(すまん、みんなはその時間、予習や宿題だったね。)
日本選手の活躍は胸がスカッとするね。柔道の井上監督のコメントに涙し、卓球の愛ちゃん、水谷の喜ぶ顔を見て涙し、男子体操個人では銀メダルのウクライナの選手が記者に対して「そんな質問するな」と内村に対する最大の敬意をはらい、伊藤は涙。また、バドミントンでは仙台のウルスラ学院高にいた高橋、松友ペアが金メダルを取り、伊藤は震えた。そんで…  これでは終わらないのでやめる。仕切り直しだ。んだば最初から…
夏休みも終わりましたな。暑い暑い夏休みでしたが、8月20日頃から台風ラッシュで曇り、雨、快晴と目まぐるしく天気が変わっていきました。ほとんどの中3の会員は9+5日の計14日間の講習でしたな。ウチの講習はただでさえ1日5時間なのに宿題の×(ペケ)直しや、やり直し、明日の授業の予習などが課せられるので、「講習初日までに予習を進めていなかった」「宿題をやらなかった(手抜き含む)」というような人は朝から夜10時位まで塾にいましたなー。特に7月講習の人たちはキツかったのではないでしょうか。※毎年8月より7月講習生の方がハードである。また、お盆明けの5日間のパーフェクトマスターだが、3時間の授業の前後に行なわれる、オリジナル暗記テキスト「へいらっしゃい!」を使用しての豆テストラッシュは大変でしたな。事前アンケートの1番(すべて進研学習会にお任せします)に○をつけた35名のみなさん、大変お疲れ様でした。連日15名位の人が夜10時まで頑張っていましたな。まあそれで全部ハンコがそろうのならば良いけど、そろわなければ武蔵丸というお土産が出るから、家に帰っても2時間位はやらなければならなかったでしょうね。いやー、がんばったね。
 それぞれがそれなりに頑張った夏期講習が終わり、すぐに文化祭、期末試験、9月度新みやぎ模試と行事は目白押しである。ぜーんぶ頑張らなければならないね。 
君らに残された時間はそんなに多くない。公立受験校は当然ながら、私立の受験校もしっかりと家族で話し合ってほしい。9,10月はほとんどの私立高校で文化祭やオープンスクール、説明会が行われる。単純に自分の成績だけで受験校を決めるのではなく、その学校の先生、生徒、設備等の環境も含めきちんと考えてほしいね。自分に合わない学校に進学すると、本当につまらないよ。勉強が嫌いなクセに成績はきちんと取っているからとりあえず進学校の●高に進んだA先輩。宿題ラッシュ、ハイスピード授業についていかず、成績はビリから数えて十何番。ついていこうと思えばついていけるのに、ついていかないのだ。なぜか?勉強が嫌いだし、やればどうにかなる、と思い込んでいるからだ。やはり進学校に行くのならば、「勉強は嫌いです」という奴は避けた方が良いと思う。いや、勉強は嫌いだけど三高に行ってどうしても野球がしたい、サッカーがしたいんだ。というならば勉強嫌いを直さなければならんぞ。部活が動機であってもなんでもかまわん。どうしてもその学校に入りたいのならば、その学校の学力をつけなければ楽しい高校生活はおくれない。部活の時間よりも教室で勉強している時間の方がよっぽど長いわけだからな。その時間が苦痛ならば楽しいはずがない。君らの中にも現時点で「勉強大っ嫌い!」という人が多く見受けられるが、そこらへんのことをちょっと考えてほしいね。
さてさて、今回の8月模試の結果を発表する前に前回7月の結果をおさらいだ。
●新みやぎ模試 7月度
上段:受験者平均点 中段:塾生平均点 下段:塾生平均偏差値
 

 
全体 57 50 53 44 52 256
61 62 56 46 57 285
SS 52 55 52 52 52 53

そうそう県平+29点だったな。
数学以外はSS(偏差値)52ですな。数学がこのままのSSで数学以外がSS55になってくれれば5教科でおそらくSS57になるんだろうけどな…  さてさて今回はどうなったのでしょうか…
●新みやぎ模試 8月度
上段:受験者平均点 中段:塾生平均点 下段:塾生平均偏差値
 

 
全体 59 35 42 45 61 242
61 40 46 51 67 265
SS 51 52 52 53 52 52

ありゃりゃ、これはマズイですぞ。県平均+23点とは悪いね。いくら数学が難しかったとはいえ平均40点とはお粗末。確かに難しかったとは思うが取れるところをしっかりと取れば、あと10点位は取れたんじゃないかな。やはり、まだ模試に慣れていないということが言えるな。模試と学校の定期テストの大きな違いは3つあると思う。 ①試験範囲が違う。学校の定期テストは狭い。模試は今まで習ったところ全部。②作問者が違う。学校の先生が大事だと思うところが重点的に出題されるのが定期テスト。作問のプロが過去の宮城県の入試問題を研究し、それに沿った問題が出題されるのが模試。③受験者層が違う。定期テストはその中学校の生徒のみ。模試は全県。
君らを最も悩ませているのが①の試験範囲の広さだと思う。定期テストはせいぜい1.5~2ヶ月分だが、模試は今まで習ったところ全部である。入試はもっと広いわけで中学3年間と小学内容、時事問題なんかも出題される。オーマイガッ!状態である。だから、なんぼ夏休みに「へいらっしゃい」を使って豆テストを繰り返しても全然足りないのだ。君らはブーブー言っていたが、あの程度ではじぇんじぇん足らんのだ。それに、試験範囲が広いと学校の順位と変わってくる場合が結構あるね。学校のテストでは毎回カズヤくんが富作くんより20点位上の得点を取っていたとしよう。それが模試になると逆になる。富作くんの方がカズヤくんより上になる。しかも毎回!普段の定期テストは、極端に言えば短期記憶が得意な者が勝てるのだ。しかもカズヤくんのように“今、おいらが頑張っているのは今度の期末試験のためだぜ”なーんて考えて勉強している人は、そのテストが終わったら頭からスーッと覚えたことが抜けていくのだ。全部とは言わないが半分は抜けちゃうんじゃないかね。みんな、もっともっと目標を先において勉強しなければカズヤくんのようになっちまうぞ。また、③の受験者層の違い、についてだ。いくら学校で中の上だといってもその学校のレベルがどの程度なのか、ということが問題になってくる。泉区ナンバーワンの学力をほこる寺岡中あたりだと学年真ん中で館山、泉レベルという。君らの中学校の先輩たちはどうだろうか。入試では中学校はおよそ関係ない。自分の模試の偏差値を気にするようにしてくれ。先月の「おやじ」にも書いたがSS50がど真ん中だからね。今回の模試だと242点だ。
ここでSSが3以上がアップした者たちをお知らせしよう!
名 前    7月  8月
AAAA(八)   64  67
BBBBB(台)  59  65
CCCCC(東)  56  59
DDDD(東)  53  59
EEEEE(南)  55  58
FFFFF(南)  51  54
GGGG(南)  41  51
HHHH(東)  40  48
みなさんにはジュース1本をプレゼントだ。頑張ったな。チュッ!
来月はもっと多くの人にジュースをプレゼントしたいね。
8月度模試の後にパーフェクトマスターがあったわけだから、この夏の成果は次回の9月度模試に表れるはずだ。みんな、けっこうしんどい講習だったと思う。それが9月模試にきちんと結果が出てくれることを祈っている。
そうそう9月19日(月・祝)は「へいらっしゃいリターンズ」を行うことにしたぞ。予定を入れないようにな!特に遊び好きの●●くん、そんで○○さん!個別ゼミ生も含む中3会員全員が対象だからな。去る8月20日(南光台祭、泉区民祭)工藤先生に「帰らせるな!」命令を出した時のように、厳しく豆テストを行うから、覚悟しておくように!
とりあえずは目の前まで来ている期末試験だな。ガッチリ勉強しようぜ。夏期講習を最後まで頑張ったあんたたちなら平日4時間、休日10時間くらいできるべ。   
さあ、もう9月だ。暑い夏が終わる。受験のための勉強を始める時期だ。質問大歓迎、早めに塾に来ての学習も大歓迎!

 

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