進研学習会ブログ

おやじから一言2016 Ⅲ

2016.09.26

伊藤です (9月23日に9月模試の結果が来ました)

先日、卓球の福原愛ちゃんが台湾のジャンなんとか、というこれまた同じ卓球の選手と結婚したという報道があった。4月に交際報道があり、きっとオリンピックが終わって落ち着いたら結婚しようね、などと2人で計画していたに違いない。テレビで見る2人は本当に美男美女だ。ジャンなんとかは背が高いし、顔が小さい。一方うちの工藤先生は背が高いものの顔の大きさは普通だ。いや威圧感分を加えると大きい方に分類されるだろう。愛ちゃんは青陵中等教育学校の近くに実家があって(今は不明)、比較的近所に住むワシにとっては勝手に「身近な存在」とさせていただいた。報道によれば、結婚しても卓球は続けるという。本当に嬉しいことだ。愛ちゃんとジャンなんとかには台湾、日本と併せればおそらく今までの2倍近くの人から注目されることになる。注目されることはプロにしてみれば相当なパワーをもらうことになるはずだ。愛ちゃんにはそのパワーを存分に吸収してもらい、次回東京でまた表彰台に上がってほしいですな。
さて、伊藤のコラムが一通り書き終えたところで、本題に入ろう。
今回の模試は前回8月の夏期講習の途中に行われたものとは違い、夏期講習のプログラムが全て終わった後の模試であった。夏期講習の後半で行われたパーフェクトマスターでは涙を流した者もいるだろう。自分の暗記力、バカさ加減に嫌気がさし、「俺って認知症なのかな~」と本気で思った奴がいるはずだ。また、覚えられない自分を基準にしている奴は周りの人たちに「ねー、なんで覚えられんの?なんで?」というようなバカな質問を繰り返ししていた。1ヶ月ちょっと前の出来事なのだがもっと昔の出来事だったような感覚がある。むむー、おじいちゃん化しているのかも。
まあとりあえず今回の結果を見てみよう。その前に8月模試の結果を振り返るところからだ。
●新みやぎ模試 8月度
上段:受験者平均点 中段:塾生平均点  下段:塾生平均偏差値
 

 
全体 59 35 42 45 61 242
61 40 46 51 67 265
SS 51 52 52 53 52 52

 そうそう県平均+23点だったんだね。そんで、今回の結果はどうだったんだべ。
●新みやぎ模試 9月度
 

 
全体 63 45 58 50 49 265
67 53 64 57 60 301
SS 52 54 53 54 55 54

県平均+36点ですね。もうちょっと欲しかったですね。あと5点あれば納得できましたな。ここで夏期講習前の7月模試と今回9月模試の偏差値を比較してみよう。対象人数は38名。上昇、横ばい、下降の割合を示す。5教科の偏差値(SS)が2以上、上がっていれば「上昇」、±1ならば「横ばい」、2以上下がっていれば「下降」とする。「上昇」は26名で68%。
「横ばい」7名18%、「下降」5名%。下降が4人14%ですか。例年よりは少ない数字だが、やはり残念だな。KT(台)やYR(幸)のように下がったとはいえ、両者ともSS64である。約390点というそれなりの高得点である。また、2人とも性格的にも心配性な方だと思うので7,8,9月の結果を見て、「やばいよ、やばいよ。やらないとヤバイよ。」というような危機感をもってきっと走り出してくれるでしょう。ところで、ガッチリ下げた東中のOSくん。まずいよね。塾に来ればそれなりに真面目にやっているように見えるが、おそらく家庭学習は「塾でやってきたから…」というようなことを言ってやっていないんだろうね。もっと自己管理をしないとな。夏にあれほど頑張ったんだから、やれないハズがない。夏休みが終わって学校が始まり、また以前の怠け者Sくんになっちまったんだね。仕方がない。ワシが今まで以上にS君にきっちりと指導しましょう。新入のKB君(東)、GT君(東)もセットでめんどうを見ましょう。
全体的にはほとんどの者がSSを維持(横ばい)または上昇させている。今回横ばいだった人は、何としても次回上げてほしいですな。そのためにも平日で4時間、休日6時間位の勉強をしてほしいものです。先日「模試は勉強しても取れなーい」と言っていた奴がいた。何となくその気持ちはわかる。今、ウチの集団授業で行っていることは学校よりも先の内容だ。12月初旬までに中3範囲を終わらせて、私立受験校の過去の入試問題をやってもらうためだ。一方、模試は1~2ヶ月くらい前までのところから出題される。メインは中1、2内容だ。先日行われた学校の期末試験の範囲とはほとんどかぶらない。要するに模試で成績を取るためには祖模試用の勉強をしなくてはならない。んだば、何をすれば良いのか。まずは理・社ですな。特に重要語句、基本公式をしっかり復習してほしい。先日「へいらっしゃいリターンズ」を行ったが夏休みと同じ内容で行ったにもかかわらす、結構忘れていた者が多かったように思える。特に英語の不規則動詞ではあれほど繰り返したのに…。やはり繰り返さないとダメだよね。覚えているつもりでも「つもり」であって、イザというときに「ありゃ、なんだっけ??」ということになっているんじゃないのかね。「つもり」は危険だ。「確実」になるまで繰り返そう。
次回、といっても今度の日曜の話しだが、県平均+41点を目標にする。今回が県平均+36点だからあと5点だ。500点満点での5点の話しだ。ケアレスミスを1問減らすだけで3点は上がる。「へいらっしゃい」の漢字、英単語を試験前にちらっと見てくれれば1点は上がる、ガッチリ見てくれれば2点上がる。今度の模試では休み時間の過ごし方を変えてみよう。
さてここで今回の模試の偏差値が夏休み前の7月よりも5以上アップした者たちを紹介するべ。
                7月9月
YT(八)  64 72 +8
YT(台)  54 59 +5
HY(南)  52 59 +7
OM(南)  49 57 +8
MK(東)  49 56 +7
UM(南)  50 56 +6
NT(南)   47 52 +5
FY(南)  41 47 +6
EY(東)  40 46 +6
SR(南)  52 58 +6
よーしエライゾ。君らには文具1つとジュースをプレゼントだ。
みんなの見本だぞ。今度も期待しているぞ。しかし、+8、+7はスゴイね。SS1は500点で考えると8.5~9.7点に相当する。+8ということは68~78点アップということだ。300点が370点位になったというくらいの爆発力だ。スゲーな。ここに名前があがった人達は、10月は偏差値(SS)を1でも良いから上げてくれ。それでもかなり大きな前進だ。そうそう今回の模試で県ベスト100位に2名が入った。受験生は5074名。
YT(八) 451点 24位
IR(南) 443点 35位
えらいぞ。ほうびとしてチップスターをプレゼント!
さて、みなさん、もう秋ですぞ。9月22日が秋分の日。暑い夏が過ぎ、君らの服装も長袖がほとんどだ。そのうち上着がもう一枚増え、ダウンや帽子をかぶってくる連中が出る。そうなると「受験のシーズンが今年も来たねー」と感じる。君らは受験の準備をしているだろうか。準備とは勉強は当然のことながら私立の受験校はどのような理由からどこにするのか、もちろん公立高校の方もだな。まあ公立は前期、後期があり後期なら2月中旬までに決めれば良い。とりあえずは私立受験校選びが君らの「受験の準備」となるわけだ。10月は私立で説明会を行うところが多い。ちょっとでも気になる学校には必ず行くようにしてくれ。また勉強では土・日の使い方がとても大事になってくる。前述したが休日は6時間くらいはやってほしいね。勉強は「質×量」が大事である。質とは「集中力」が大半を占める。量とは時間のことだな。質だけ上げれば良い、というものでもない。かといって時間だけをかければ良いというものでもない。受験生ならばこの「質×量」を意識して勉強してほしい。あたりまえだが現時点の志望校合格率も意識しなければならない。合格率が60%以下の人はスキマ時間のプチ勉強をおすすめする。塾での学習後、友だちを待っているほんの数分間、テキストを開いて今日、何をやったのかを確認する。学校での休み時間、チャイムが鳴って席に座ったあと、君らは先生がくる瞬間まで友だちと話しているだろう。その数十秒、1分を教科書を開いて今日の授業でやるところに目を通す。ちょっとのことでも習慣化すれば大きな力になる。合格率60%以下の人はぜひ実行してほしい。
 

 

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