進研学習会ブログ

おやじから一言2022VOL3

2022.09.28

9月初めの雨が何日か連続で降った日から気温がぐっと下がりましたな。最近は晴れて気温が上がって、暑いな~と思っても夕方には涼しい、いや寒いと感じる。これが「秋」でございます。君らの服装もすっかり半袖から長袖に、、、と思ったが、1年中ずっとジャージの者がほとんどだった(笑)。まあ、それでも鈴木ユウタロウ君の服装を見てもわかる通り、Tシャツ、短パンではなくなっている。これは秋を意味しているのだ。また、セミの鳴き声がしなくなったよね。そんで今はマツムシ、スズムシの鳴き声が聞こえる。君らの中で虫の鳴き声にちょっとでも興味がある人はどれくらいいるだろう。おそらく皆無。ワシも若い時は全く興味なし。若い特に10代だと刺激的なものを好むね。しかし、不思議なもので30代、40代あたりで感覚が変わってきたように思う。なんというか「自然」が目につくというか気になるというか、そんな感じである。山の色が秋になるにつれ少しずつ緑が薄らぎちょっと茶色っぽくなったり、田んぼの稲の色を見て「そろそろ稲刈りだな」とか。海を見ても夏のギラギラした感じから、最近ではすっかり和らいだ感じがする。まあ、大人になるとこんな感じでなんか自然が気になるのよね。でも、この気になることが多い方が楽しいのは間違いない。佐藤はると君のように「他人のゲームをやっているところが流れているユーチューブを見るのが楽しいです!」と数学の授業では見せたことのない表情で目をランランとさせながら語っていた。これも本人にとっては気になることなので、楽しいことだと思う。SixTONESの〇〇くんが気になる、エンゼルス大谷が気になる、隣のクラスの○○さんのことが気になる、、、。気になることがあってそのことを調べたり、想像することは楽しいよね。まあ「楽しい方の気になる」の場合だけどな。ヤバヤバだった前回の模試の結果が気になる、勉強しても覚えられない、いや覚えてもすぐ頭から抜けてしまう。これって伊藤先生が言っている若年性認知症なのかと気になる。などの「嫌な方の気になる」もある。この場合は悩んでどうにかなるのかを考えよう。悩んで何らかの解決法、あるいは和らげる方法があるのであれば悩むのは良い。しかし、解決法がないのであれば悩むのはやめよう。ぜひ「楽しい方の気になる」をたくさん持ってくれ。
さて、10月のスケジュールだが君ら中3生と1:1で面談を行う「二者面談」というのがある。どの高校を考えているのか。特に私立受験校についてだ。公立は2月まで考えれば良いが、私立は11月下旬には決めていなければならない。どの私立高校をどの入試方式で受験するのかを、一緒に考える。入試方式には「一般」「推薦」「特待」「公立併願特待」など、私立高校によっていろいろある。
なぜ、その私立を受験したいのかを聞くのでしっかりと考えておいてくれよ。あと、受ける可能性がある私立高校のオープンキャンパス、個別説明会などのイベントには参加するべし。必ず1回はその高校に足を運ぼう。やはり高校によって雰囲気が大きく違うものだ。設備面も違う、体育館、グランド、制服も違う。その高校に行けば肌で感じられる。進学実績やカリキュラム、学校の理念みたいなものはだいたいHPで確認できるが、「雰囲気」はそこに行かなければわからないものだ。ワシのようなものより、君らの方がよっぽど感受性が強い分、感じる部分が大きいと思う。できれば親も行ってほしいね。※ぜひワシがこのように書いていたことを親に伝えてくれ。
もしかしたら、自分が来年春に通うことになるかもしれない高校だ。しっかり見てほしい。まだ行っていないという人は必ず行ってくれよ。昨年はワシが今回と同じように伝えたのに、1校も行かなかった者が4名もいた。武蔵丸2枚をプレゼントした。彼らは悲しい顔をしていた。それはまるでカエルがヘビにゆっくりと丸のみされていく様子を見てる時の表情であった。アーメン。
数年前からちょっと気になることがあるのだが。ワシが生徒たちによくきくのが、「将来、何やりたい?」。これは大げさに言えば「将来の夢」である。まあ、夢と書いて「希望職種」と読むのかも知れんがな。この「将来、何やりたい?」の質問に昔は、「幼稚園の先生」「ゲームを作りたい」「薬の開発」「高校の数学の先生」「英語と接客が好きだからCA」などなど。なかには「中学の吹奏楽部の顧問」という回答もあったな。まあそれでもけっこう話してくれる人たちが多かった。これがここ数年、「まだ、決まっていません」と返してくる生徒が3分の2はいるんじゃないのかなー。なりたい職業があって、ワシに言うのが恥ずかしいから、という者もいるとは思うが、それでもあまりにも「未定」「わかりません」が多いのだ。もっと夢(希望)を持とうぜ、若者たちよ!消防士になりたいと今言っても、数年後に「やっぱりハヤサカで自転車売りてー。」でもOKだと思う。何でもそうだが、イメージと現実はけっこう離れているもんだ。調べたら労働のわりには給与が安すすぎてダメだ!だとか、頭がよくないと絶対になれない職業だとか、後からいろいろとわかってくることがあると思う。でも「そんなのカンケーねー」by小島よしお
※小島よしお…早稲田大学卒業、サンミュージック所属、お笑い芸人。2007年「そんなのかんけーねー」が流行語大賞10位に入賞、一発屋と言われているが2020年ユーチューブで「おっぱっぴー小学校」チャンネルを開講。型破りな「授業」が面白い上に分かりやすいと評判を呼んでいる。テレビで見ることはほとんどない。
親はついつい安定した職業に誘導しようとするが、まずは自分がどういうことに興味があるかが大事なんだよ。なりたい職に就いている人はほんの一握りだ。現実的には第2、第3希望あたりの職に就いている人がほとんどだ。
自分がどういうものに興味があるのか、何に向いているのかを考えよう。そして口に出そう。来月になってそれが変わっていてもかまわない。具体的じゃなくてもいいんだ。IT系のベンチャーに入ってガッチリ稼ぎたーい、外国で生活したーい、会社で働きながら、土日は好きなサッカーをやりたーい。 さあ、将来のことを考えよう。口に出そう。夢を持とう! さて、そろそろ今回9月の結果を発表だ。
●新みやぎ模試 8月度
 
全体 53 51 43 50 51 248
55 62 51 58 60 285
SS 51 54 54 54 54 54
そうそう、平均点プラス37点でした。そんでこれが今回、ハイッ。
●新みやぎ模試 9月度
 
全体 63 48 48 56 53 268
65 61 58 63 62 308
SS 51 56 55 53 54 54
県平均プラス40点ですな。まずまずというところだ。今回は夏期講習をすべて受け終わっての模試なので、7月と今回9月を比較してみよう。偏差値(SS)が2以上アップしていれば上昇、±1以内なら横ばい、2以上ダウンした者は下降として、割合を表した。上昇は38%、横ばい46%、下降16%。上昇がちと足りないな~。7月のおやじ~で書いた通り、誰かが上がれば誰かが下がるのが偏差値。全員が上がることはない。甘くなーい、少し位勉強してもちょびっとしか上がらなーい。それが偏差値。 7月から連続3回受験している者で今回がベストの偏差値を出したのはこいつらだ。       
  7月 8月 9月
A(鶴) 60 59 62
B(台) 57 60 62
C(南)
57 57 61
D(鶴) 57 59 60
E(南) 54 59 60
F(鶴) 52 54 55
G(南) 52 51 54
H(幸) 38 39 45
I(西) 38 37 42
J(鶴) 39 38 40
また今回受験者3801人中ベスト100位に入ったのはこの2名。
K(台) 454点 11位
L(八) 441点 37位
すげーなー。ここに名前が載っている12名はアイスプレゼント。
前述したが今度の10月模試が終わればその結果をもとに二者面談を行い、11月の模試で2回目の二者面談、そんで保護者との教育相談。そして学校での三者面談で私立受験校が決定!あと2ヶ月だ。ここまで迫ってきているのに、余裕をかましていられるのか?本当に今のままの勉強で行きたい高校に受かるんですかね?平日2時間、休日で4時間程度の勉強では7月ならともかく10月では現状維持ができるかどうか、というところだ。受かりたいなら勉強すれば良いし、どっちでも良いなら無理しない範囲で勉強していればよい。しかし、それで不合格でも文句は言うなよ! でも、やっぱり不合格は嫌だよね~。受かりたいよね~。だって、来年4月からの3年間通う学校だ。ここからの5ヶ月間をどのように過ごすかで、決まってしまう。やろうぜ、みんな!次回は自己ベストの偏差値をたたき出そうぜ!そんでアイスをもらおうよ。そのためにもまずは休日の勉強量を上げていこう。今までの模試の復習からやってみよう。
 
お電話でのお問い合わせ 022-274-4511 【受付時間】月~土 13:00~22:00
  • よくあるご質問
  • お問い合わせ
進研学習会