進研学習会ブログ

土曜クラスの数学 先生は手抜き

2012.07.04

伊藤です。
ウチの塾の数学の宿題ですが、中1・2は毎週A4プリント両面1枚程度で、時間にすると平均的な生徒で30分くらいの量でしょうか。授業中に「教務トレーナー」という宿題採点専門のスタッフが丸付けをし、放課後に宿題のペケ直しをさせます。土曜標準クラス‥わからないところやできないところは個々に教えます。放課後で時間も遅いということから複数人の先生が教室に入り、正直一人ひとり丁寧に!とはいきませんが一問でも多く一人でも多く、という気持ちで解説を繰り返しています。※というわけで、中2土曜標準クラスはいつも最後の生徒が22時になってしまいます。   土曜応用クラス‥基本的に教えません。「宿題のわからないところは、ワシにきくな。友だちに教えてもらえ!」 だいたい、20~30分もあれば全員が終わります。その間、かなりにぎやかですが‥  これには3つ目的があります、①教える者の力がつく。人に教えるには分かりやすく伝えるために、いろいろと考えます、頭の中でその問題を整理します。言い方や話す速さも変えます。つまり、教える側の学力向上はもちろん、伝え方の訓練になります。 ②教えてもらう側は相手が先生ではないので、何回も同じことを繰り返しきくことができます。また、自分がどこまでが理解できていて、どこから教えてほしいのかを訴えます。そのうち、教えてもらうにもコツが必要であることに気づきます。 ③私が楽(ラク)できます。ほとんどみんなを見ているだけ。時々「〇〇はまだわかってないよー。ちゃんと教えてやれよ」と、言う程度。 授業中はまじめに教え、まじめに冗談を考えます。クラス全体が盛り上がることを考え、実行しているつもりです。しかし、授業が終わっての放課後指導は完全に手抜きです。

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