1月度全国模試
2015.01.28
浦山です。
先週から今週にかけて、小4~中2対象で全国模試を行っております。
うちの塾では1年に3回(5月・10月・1月)、集団ゼミ生には必ず受けてもらうことになっているのですが、
これが子どもたちにとってなかなか良い刺激になるんです。
毎年中3生をみていて、ググッ!!!と成績が伸びる生徒に多いのが、
目標がはっきりしている子
です。
『泉館山高校に行って吹奏楽をやりたい!』
とか、
『東北大に行くために仙台二高に入りたい!』
とか、
『美術が好きだから宮城野高校の美術科でもっと美術について学びたい!』
などなど、理由はさまざまですが、〇〇高校に入りたい!という強い意志をもっている生徒の方が勉強に一生懸命になっている気がします。
そして、その目標として大事なことは、
現実味のある目標
であることです。
当然ながら、目標があまりにも高いと
「どーせダメだよな。」
なんて思ってしまうので、目標は達成できそうということが大事です。
うちの会員の中2生は10月の全国模試から必ず5教科受験になり、志望校を第5志望まで書いてもらい判定を出します。
ほとんどの生徒はここで、どの高校がどのくらいの偏差値で自分はどのレベルなのかを知ることになります。
判定表を見て、
「俺はあと15点で富谷高校A判定だ!」
とか、
「このままじゃ泉高校に行けないなぁ。もっと頑張らないと」
といったかんじでぼんやりしていた目標がはっきりとしてきます。
こういうところから受験への意識が高まっていきますね。
他の学年の生徒も、
学校のテストでは1教科90点台が当たり前の生徒も、模試になると60点台しか取れないということがよくあります。
学校の成績だけでなく模試の成績もみるようになると、自分はまだまだ伸びしろがあると気づけるんです。
そういう意味でも全国模試を受けてみることは大切ですね。
おやじから一言 1月25日VOL8
2015.01.28
伊藤です。今年度最後になるかもしれない「おやじから一言」です。1月25日配布分です。
年賀状がvol7だったので、今回はvol8ということになる。
学校が始まって2週間半が経っているのだが、そんな気がしない。もう1ヶ月位まえに冬休みが終わっているような感じがする。おそらく君ら中3生もワシと同じ気持ちなのではないだろうか。冬休みが終わってから今日まで受験関係ではいろいろなことがあった。私立高校推薦・特待入試が14日だったな。ウチの塾生では5人がエントリーして無事全員合格だった。鶴谷中のYさんが生文大高校美術・デザイン科に特待合格、また南光台中のOさんも生文大高校の普通科、南光台中TくんはウルスラのTYPE2、南光台TSさんは城南高校探究科へ、鶴谷中のGさんは榴ヶ岡高校へそれぞれ合格が決まった。良かったですな。おめでとうございます!パチパチ また、16日は仙台高専の推薦入試だった。ウチからは八乙女中のAMさんがエントリーした。発表は22日で木曜、つまり塾に来る日だ。本人から「合格しました」という報告を受けた。いやー良かったですな。知能エレクトロニクス科だ。
さて来週の水・金曜日は私立一般入試日である。皆の者、準備はよろしいですかな?いやいやよろしくない奴もいるよね。
気持ちの面での話だ。もっと盛り上がって前向きに行こうぜ。入試が近づいて背中を向けている奴がいるぞ。怖いのは分かるが残された時間はあまりない。しっかりと準備せねばならん。まあ、対処法としてはその怖い気持ちを友だちに話す、というのはどうだろうか。おそらく有効な方法だぞ。話すだけでいくらか恐怖心が和らぐものだ。まあ、友だちがいないのならワシが聞いてやろう。「おまえグダグダ言ってねーで、勉強しろバカ。今までたいした勉強をしていないから怖いんだよ。」と、温かい言葉をかけてあげよう。デコピン付きでな。
私立一般入試に向けてやるべきことは規則正しい生活と健康管理だ。インフルにかからないよう細心の注意を払わなければならないぞ。他人からうつされたウィルスで自分の受験が邪魔されるのはイヤだろ。予防だ。今からこの数日で学力を上げることはほぼ不可能だ。じゃあ何ができるか?そう考えたら、やはり「規則正しい生活と健康管理」しかないのだ。インフルエンザもかなり流行っているぞ。十分に注意しろよ。友だちでインフルの奴がいたら「ごめんね、もうあなたとは友だちでいられないの。話しかけないでね。」あるいは「感染者との接触は控えるようサンクスの店長に言われているの。あっち行って保菌者!」と言おう。友だちは減るかもしれんが、仕方がない。
私立一般入試が終わるとすぐに公立前期が来る。公立前期を受験する者は私立ではなくこちらに照準を合わせるべきだろう。過去2年の前期入試の過去問をもう一度やってみよう。300点満点だから1問のケアレスミスが重いミスになることを忘れるな。後期と比べてほとんどの高校で倍率が高いし、問題も楽だ。この点から考えてもケアレスミス1問がものすごく大きな意味を持ってくるのだ。とにかく集中を切らさずに、読み違いというくだらないミスがないようにしなければならん。
さて今回の模試の発表だ。その前にいつも通り前回12月の結果をおさらいしよう。
●新みやぎ模試 12月度
上段:受験者平均点 中段:塾生平均点
下段:塾生平均偏差値
国 | 数 | 英 | 社 | 理 | 計 | |
全体 | 65 | 44 | 50 | 42 | 52 | 253 |
塾 | 69 | 57 | 63 | 54 | 70 | 314 |
SS | 53 | 57 | 56 | 56 | 58 | 57 |
県平均+61点は頑張ったよな。数理が良いよね。全体で考えると良い成績だ。ちなみに5教科でSS57という結果だったが、過去最も高いときでSS59という記録がある。県平均点プラス73~78点位で出るのだが、さてさて今回1月はどうだったでしょう。君らの代はウチ塾創立以来2番目くらいのレベルの高さだ。数学を教えていても今年はかなり楽しくやらせてもらっている。C2 のクラスにいるほとんどの人が昨年までならC1にはいただろうね、とナベ先生と話している。
本当に気持ちよくやらさせてもらっている。ありがとうね。
んだば、1月の結果だ。
●新みやぎ模試 1月度
上段:受験者平均点 中段:塾生平均点
下段:塾生平均偏差値
国 | 数 | 英 | 社 | 理 | 計 | |
全体 | 61 | 50 | 46 | 56 | 54 | 267 |
塾 | 71 | 68 | 62 | 70 | 72 | 341 |
SS | 57 | 58 | 57 | 57 | 59 | 58 |
いやいやかなり良いじゃねーか。ビックリするね。国語が素晴らしいね。プラス10点にまでなるとは思わなかったぜ。5教科だと県平均プラス74点だぜ。ここまで伸びてくれるとは…(涙) みんな合格しろよ。受かると気持ちいいぞ。空だって飛べるんだぞ(実際には飛べません)。 ディズニ-ランドにだって行けるんだぞ(各家庭の予算・日程等によっては行けません)。ベニーランドだって行けるんだぞ(行けます!)。
「1月模試最終回で自己ベストの偏差値(SS)を出したぜ!」という連中はこいつらだ! エライゾ、チュッ!
A(東) SS69 チュッ ♡
B(台) SS64 チュッ ♡
C(南) SS64 チュッ ♡
D(東) SS64 チュッ ♡
E(東) SS60 チュッ ♡
F(幸)SS59 チュッ ♡
G(南) SS55 チュッ ♡
H(南) SS55 チュッ ♡
I(南) SS54 チュッ ♡
J(台) SS50 チュッ ♡
K(南)SS50 チュッ ♡
L(尚)SS50 チュッ ♡
以上12名は褒美をとらそう。
加えて数学が100点だった、M(南)くんとN(南)くんにも褒美をとらそう。それとO(南)くんが10,544人中36位になりました。かなりエライぞ。もちろん褒美をとらそう。ガリガリくんがいいかな?それとも納豆かな?まあ楽しみにしていてくれ。
次に自己ベストタイの者達を紹介しよう。こいつらだ!
P(台) SS68 チュッ
Q(台) SS66 チュッ
R(台) SS62 チュッ
S(南) SS61 チュッ
まずまずだな。頑張ったな。エライゾ。
さて逆に今回自己ワーストを出した奴と自己ワーストタイの者が4名いる。なんとかせにゃあいかんぞ。まずは模試の見直しだ。ケアレスミスがかなりあるハズだ。自分がどういうミスをしているのかをしっかりとおさえるのだ。それと同じミスを28日、30日の私立一般入試でやってしまう可能性があることを自覚しよう。落ち込んでいる暇はないぞ。
さあ、前述の通り28日、30日は私立一般入試だ。ほとんどの人が生まれて初めての入試だ。緊張するのは当たり前だ。ワシはかなり得な性格をしていると思うのだが、緊張大好き!なのである。「俺、今緊張しているぜ。なんかウキウキしてくるぜ。」という感じだ。君らの中にもこんなふうに緊張を楽しめる奴がいるんじゃないかい?緊張を楽しめなくともほぐす方法はある。受験会場でそわそわしている奴をさがす。そいつをずーっと見ていろ。それだけで笑えてくる。「あんなに何回もふでばこをチェックして、何やってんの。」けっこう冷静になれるもんだ。そうそう絶対に忘れ物はしないように!昔の話しだがウチの塾生で公立一般入試日に忘れ物をした奴が2名いた。1人は上履き、1人は腕時計だ。私立高校は教室に時計があるところがほとんどなのだが、公立は教室の時計が外されるのだ。まあとにかく忘れ物をするとかなり動揺することになる。上履きを忘れた奴は一日中「富谷高校」と書いたスリッパでパタパタと過ごしたらしい。周りからは「この人スリッパを履いてるわ。忘れたんじゃない。」などとクスクスと嘲笑され、トイレに行くのもためらったらしい。
とにかく忘れ物をすると平常心ではいられなくなることは間違いない。絶対にするな。自分を信用せずに家族の人にもチェックしてもらおう。そうそう、休み時間に勉強する道具だが、それは少しで良いのよ。たかが1教科あたり10~20分の休み時間だもの。「へいらっしゃい」で十分よ。普段学校に持っていく量と同じくらい入試に参考書類を持っていくバカがいるが、キャンプに行くんじゃないんだから重くするなよ。疲れるだけだ。
さあ、みなさん私立一般入試、公立前期だ。しっかりやろうぜ。
まとめ
①規則正しい生活と健康管理
②入試で忘れ物はしない
③過去問チェック
④インフルの者とは友だちをやめる
私立高校A日程入試へ…
2015.01.27
鈴木です。
明日28日(水)は私立A日程!!
今週が私立高校の入試、来週が公立高校の前期日程ということで、
受験生の皆さんはさぞかし緊張していることでしょうね。
中1・中2の皆さんは、ぜひそんな緊張している先輩の様子を見て、覚えていてください!
来年以降は自分が同じ立場になるわけですから ☞ ”受験”をいうものをリアルに感じるいい機会ですよ。
さて、
今週・来週の期間でどこも受験しないという人も、来週以降の合格発表が始まると、
身近に進路が確定する人がでてくるので、今後の自分のことを思って緊張してきます。
受験の結果如何で来年度以降の生活は大きく変わるわけですから、緊張するのは当然です。
この時期は、受験生のほぼ100%(?)が緊張しています。
…
……
………ですから、緊張するなっていうのは無理な話ですよね。
中学3年生のこの時期は、良い意味で「緊張」できる時期です。
長い人生の中で、言い意味で「緊張」できる機会はそれほど多くありません。
この時期の「緊張」経験が、次の「緊張」経験に活きるように、いまの自分を分析し、客観的にとらえて楽しんでください。
『おれ、こんなに勉強してきたのにすっげー緊張してる。』
↓ ↓ ↓
『緊張してるってことは、イケるかもってくらいの可能性を感じてるってことだ』
↓ ↓ ↓
『あの努力がなかったら逆にここまで緊張できなかったのかなぁ』
↓ ↓ ↓
『努力が無駄にならない程度に実力を発揮しよう♪』
こんな風に考えられたら素敵ですね☆
緊張できるってことは、この受験に””チャンス!!””と考えられる状態で臨めてるってことですからね。
手が震えても、頭がパニクっても、きっと大丈夫❤
進研学習会のみんなは、あの武蔵丸感謝ウィークを乗り越えてきたわけですから、
少なくとも冬休み前から比べてもレベルは5~15は上がっています。
受験番号の書き忘れや、解答欄のズレさえなければ大丈夫❤
大丈夫です❤ (大事なことは3回ね)
今宵は、お風呂上りに湯冷めしないように気を付けて。
明日一日を無事にお過ごしください。
「合格」 出ました
2015.01.17
伊藤です。先週、私立中の入試、発表が行われました。当塾からは宮城学院中に1名が挑み合格でした。
また、14日には私立高の推薦・特待入試が行われ、翌日のおととい発表がありました。
ウチからは6人が受験し、全員合格でした。 私立高は推薦基準、特待の基準が明確なのでその基準に
達していれば、面接でよほどのことがない限り合格となります。それでも特待となるとやはりこちらも心配で
「本当にA特待で合格させてくれるかねー」とか思ってしまいますね。まあ、無事に特待Aで合格でしたけどね。
中3生の方は 生文大高普通科1名(南光台中)、生文大高美術デザイン科1名(特待)(鶴谷中)、仙台城南探究科1名(南光台中)
榴ケ岡1名(鶴谷中)、ウルスラ学院タイプ2コース1名 という結果ですね。
みなさん本当に合格おめでとうございます! 4月の入学までしっかりと勉強を続けていき土台を固めてください。
毎年思うのですが、この私立推薦・特待入試を皮切りに入試がスタートするので、こちらも身が引き締まります。
「いよいよはじまるのだな、やっちゃるぜ!」という気持ちが高まってきますな。
さて、次は 仙台高専の推薦入試(推薦入試日は昨日16日)、私立一般、公立前期試験です。
しっかり気合を入れてやらんとな。
新年明けて…
2015.01.13
鈴木です。
年が明けて約2週間が経過しました。
「あけましておめでとうございます」
…まずは、遅ればせながら、新年のあいさつをさせていただきます m(_ _)m
さて、長期間にわたる冬期講習会が終わり、Ⅲ期の授業が再開されました。
冬期講習中、特に中3の社会においては…
①毎時間、何らかの小テストをする
→ 生徒の知識を増やす&記憶を刺激する
②負担にならない程度の宿題を課す
→ 年明けは小テストの比重を上げたので、そのための学習を宿題の代わりとした&宿題未提出者にやる時間を与える意味で、新たな宿題は出さなかった
…
……以上のことを最低限のノルマとして設定していました。
さて、結果は?
宿題未提出のまま講習期間を終えたものが9名もいるものの、概ね予定通りにできました。
未提出とはいっても、一部(何回か)は提出してくれたんですけどね。
( ただ、”9名”という数は、私の予定よりも…多いです 本音を言うと…残念ですね )
”まじめに”取り組んだ人たちは、きっと2週間前よりもレベルアップしているはずです!!!!
今後に期待してください♪♪
未提出の方は、お早めにご提出ください
期間は過ぎてもレベルアップチャンスがなくなるわけではないですからね。
お待ちしておりま~す(-_-;)
中学生は、新学期が始まるやいなや学校で実力テストを受けたようです。
中3は先日一般会場で新みやぎ模試1月号を受験してきました。
さらに、小学生も含め、中1・中2&小学生は来週末から塾で模試があります。
特に中2は間もなく中3:受験生ですので、忙しさの中で勉強から心を離さない姿勢が大切です。
…もちろん結果も大切なので、ただ受験するだけでなく事前の勉強と事後の復習をしてくださいね。
今年一年も、皆様にとって良い年になりますように。。。
受験生の皆さんは、体調を崩すことなく本番を迎えられますように。。。
新着記事
- 2024.09.16
- 生文大高校へ行ってきた
- 2024.09.12
- 城南高校の説明会に伺いました
- 2024.09.07
- おやじから一言 8月
- 2024.08.23
- 夏休みを終えて
- 2024.08.17
- お盆明け
カテゴリー
アーカイブ
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
- 2013年3月
- 2013年2月
- 2013年1月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年8月
- 2012年7月
- 2012年6月
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2012年3月
- 2012年2月