進研学習会ブログ

おやじから一言 VOL.8

2022.01.22

伊藤です  〈L8というのは年賀状がVOL7になっているからです。このおやじから一言は塾長伊藤の中3会員生に対してのメッセージ、もんくなど感じたことをそのまま書いているもので
今年度はこれが最終です〉
 
先日の1月12日は私立推薦入試が行われましたな。現在の私立推薦・特待入試というのは受け方にもよるが、その学校が第一志望です!その学校が受かったら他は受けません!という本来の推薦・特待入試。ほとんどの高校では評定が3.5以上とかハードルが設けられている。ウチの塾では今年5名が受験した。無事全員合格。おめでとう!!
また公立併願型の特待入試とがある。文字通り公立を受験してもOK。でもその公立がダメだったら受験した私立高校に進学するという約束をする。この公立併願型で受験することの良いところは2月1日・3日の私立一般入試を受験しなくても良い、というところだ。また、1月12日の入試で高得点を取れば、授業料全額免除、半額免除、教育費免除、入学金免除などなど、その高校が決めている特典が得られる。ウチの塾では東北高校をこのタイプの公立併願型で受験する者が例年5人くらいはいる。今年は8人がこの公立併願型のタイプで各私立高校を受験した。見事全員合格!おめでとう!
ただ、特待でもランクがあるので、こちらがイメージしていた特待を取れなかった者もいるので、そこはちょっと大げさに喜ぶことはできない。だが、まずはここでしっかりと合格をつかんだことは大きい。おめでとう。
ここでその受かった私立高校が第一志望です!という前者のタイプで合格した人は、ここで勉強を切らすことなく、公立高校を受験する人たちと同じようにとは言わないが、その半分くらいは勉強を続けよう。でも、受かっちゃったから、もう終わりなの。やる気が出ないわ!という人は高校の参考書を買ってやってみてはどうだろうか?良い刺激になると思うね。ワシに言ってくれれば書店で買ってくるよ。
公立併願型で受かった人たちは2月1日の私立一般入試はもう関係なくなったので、公立高校の過去問に入るか、それとも気になる教科2つくらいの弱点単元のつぶしをしていくかだな。理科の天体が苦手です!という人は多いんじゃないかな。工藤先生に言ってガツガツプリントをもらおう。英語の長文はどうだ?まずは和訳が大事だ。めんどうだなー、なんて思わずにコツコツとやっていこう。数学は三平方、相似だな。計画的に勉強を進めていこう。
 さて、約3分の2の人たちは今度の2月1日・3日の私立一般入試が初めての受験、ということになるね。やはりちょっと緊張するよね。ここでやっておいてほしいのが、過去問の振り返りである。どんな問題が出たのかをここでチェックしよう。そうそう言っておかなければならないことがある。私立の過去問だが、君らは過去問をやっていておそらく気づいた人は少ないと思うが、昨年の問題だけは私立の入試問題の出題範囲が少ないのだ。数学、理科で言うとわかりやすいと思う。数学は昨年、ほとんどの私立で三平方の定理は出ていない、相似も出していないところも半数以上ある。つまり二次関数までで出題されている、ということだ。理科だって天体を出していると学校はほごく一部だったはず。だから、昨年の過去問だけは出題範囲に関してはあてにならない、ということを言いたいのだ。自分が受ける高校の過去問だ。これをしっかりとやれば合格はぐっと近くなることは間違いない。特に入試時の得点によって特待生にしてくれる高校を受験する人達はなおさら頑張るしかない。がっちり過去問を復習して、一つでも上のランクの特待をもらおう。
みなさん、ここからわずかな時間ではあるが、私立過去問の復習、見直しに時間をかけてくれ。全部をやり直すことはない。1教科20~30分程度で良い。全体の問題を見る。どんな単元が出ているのかをチェック。理科だと植物の分類ね。電流の結構難しいやつ、人体の消化、地震かー。という感じ。そして前回やって間違ったところを確認する。しるしをつけよう。そのしるしのついたところで今なら解けるな、という問題を解きなおす。前回間違った問題の半分ができれば上等だ。全部をやろうと思うとしんどいなー、となるが間違った問題の半分ができればOK、という気持ちでやれば、やりやすいと思う。必ずやってくれよ。
そうそう、この時期になると私立推薦でもうすでに志望校に合格した連中でやたら遊びの話をする連中が学校で出てきたろ?ウザイよな。ウチの塾生ではいない、と信じたいが…。
ゲームの話、ユーチューブの話、高校に入ってからの話、、、
「大丈夫だよ、ちょっとくらい遊んでも…」「俺、たいした勉強してなかったけど、受かったし○○だったら楽勝だよ。ゲームしようぜ。」「今度の日曜日、一緒にスポーツデポいかねーか?」「カラオケに久しぶりに行こうぜ」これらの言葉はすべて悪魔のささやきだからな。ニンニクを首から下げて、手で大きく十字を切る。そして「悪霊退散!」と大きな声で言うのだ。
 さて、ここらへんで今回の発表といきましょう。まずは前回12月の結果をおさらいだ。
●新みやぎ模試 12月度
 
全体 61 44 49 58 59 271
59 48 52 61 63 283
SS 49 52 51 51 52 51
 
そうそう、イマイチでしたな。国語なんて平均点割れでしたぞ。
今回は冬期講習を経ての結果になるわけなので、何とか良い結果を出してほしいと思ってました。まあ、どこの中3生も冬期講習で頑張っているのだから、そんなに大きく変わらないって?そんなことはない。君らはワシらになんだかんだ言われながらも、頑張ったと思う。そんで、これが今回1月度模試の結果じゃ。ドーン!
●新みやぎ模試 1月度
 
全体 58 43 45 49 57 252
55 49 50 60 59 273
SS 47 53 52 55 51 52
 
 いやー、君らの代は国語が弱いよね。まあ今からやれることと言えば漢字、作文、、、古文もできるね。この時期になったら苦手教科をどうするかというより、「あと10点上げるにはどの教科をやれば良いか」を考えた方が良いのだろう。まずは今は私立の過去問の復習だと思うが、それが終わったら公立受験のために、「あと10点!」のための勉強にすぐに入らなければならない。自分にとって一番上げやすい教科を考えるのだ。苦手な英語35点、そんで理科50点。上げやすいのは理科かなー。じゃあ次に理科と数学55点だったら、、、。というように考えていけば絞られてくるはずだ。上げやすい教科2教科に重点をおいて集中的に勉強しよう。
今回自己ベストの偏差値を出した者たちはこいつらだ。
 
    9月 10月 11月 12月 1月
AAAAAAA 南光台 53 53 58 55 60
BBBBBBB 南光台 53 53 51 55 57
CCCCCC 南光台 52   51 53 56
DDDDDD 幸町 49 51 48 51 52
    
いやーすごいね。この時期に自己ベストのSSとは自信になるよね。他にも今回自己ベストタイという者が2名いた。
さあ、次は本番の私立入試、そんで公立入試ですな。残された時間はあまりない。しかも私立推薦連中のすでに終わった者たちの悪魔のささやき攻撃をかわさなければならん。そんで最近急拡大している新型コロナオミクロンという見えない敵もそこらへんにいる。マスク・消毒の徹底だぞ。
誰からもらったかわからんウイルスで自分の受験が邪魔されては困るよな。
応援してくれる人の為に頑張る。応援してくれる人がいるから頑張ることができる。応援してくれる人たちが、自分が負けた時は一緒に悔しがってくれたり、勝った時は喜んでくれる。君らの家族もきっとそうなのではないだろうか。自分を応援してくれる人のためにも、受験の途中であきらめてはイカン。最後の教科が終わるまで、しっかりと集中してきてほしい。それが自分を応援してくれている人たちに対しての礼儀だ。
入試が終わった時、「これでダメだったらしかたがないな」と本気で思えるような悔いのない入試にしてくれ。そのためにも「あと10点上げるには?」を真剣に考えてくれ。
 
お知らせ
今回のみや模試の集計データが閲覧できるのでぜひ見てください。志望校別得点分布などはとても良い資料になるぞ。「宮城新教育」で検索。“新みやぎ模試速報”をクリック。パスワード画面で 「miyamoshi27」期間は1月28日から2月14日まで。
 

私立推薦入試

2022.01.13

伊藤です

昨日。私立高校の推薦入試が行われた。大雪というあいにくの天気の中、きっと朝早くから準備をして動いていたんでしょうね。

本当にお疲れ様です。南光台中・八乙女中では半分弱、鶴ケ谷中では半分位が受験しています、と昨日の補講の時に

生徒たちから聞いていた。本当に多くなりましたね。今は私立推薦・特待入試と言ってもいくつかの高校で「公立併願型」という入試

があるので、そこで合格してもその全員がその高校に進学する、というわけではない。と、いっても多いですよね。

少子化が進み、各私立高校で強く特色を出してきている。本当に熱心に考えていると思う。また私立大学への推薦を受けやすい、という点も

魅力だ。まあ一番はきっと費用が安くなった、という点だろう。世帯収入の上限はあるといってもほとんどのご家庭で授業料が無料。

授業料以外は負担しなければならないのだが、それでも月額1.6万くらいが平均の負担額だ。塾代より安い。

それに修学旅行代等も加わるがそれは公立も同じ。高校3年間でかかる費用は私立・公立の差はかなり減ったと思う。

市内には魅力ある私立高校がたくさんある。ただ、その魅力は感じ方や高校3年間をどう過ごしたいかで人によって違うものだ。

今、中1・2の人たち、その親御さんたちには公立・私立を問わずいろいろと調べるなりオープンキャンパス等に参加するなりして、

沢山の情報を集めて「高校選び」をしてほしいですね。

郡部の塾の先生たちからは「仙台は高校をいろいろ選べるからうらやましいですよ」と言われる。本当にそうですね。

ここには特色ある高校がたくさんあるので、どういう高校生活を送りたいのかということを考えて、自分に合った高校選びをしてほしい。

昨日の私立推薦入試の合格発表は今日から始まる。おそらく全員合格しているとは思うが、特待がかかっている生徒はどのランクで合格するのかが

重要である。今日中3生の半分以上が来る日なので、そこで何人かの生徒から結果を報告される。当たりまだが良い知らせを聞きたい。

昨日が受験だった生徒の皆さん、お疲れさまでした。でも、次のことを考えてすぐに行動しましょう。

 

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