進研学習会ブログ

おやじから一言2020 VOL4

2020.10.20

この「おやじから一言」は塾長の伊藤が中3生会員に渡している読み物で、模試の結果が出るたびに発行されます。本来、すべて実名で書いていますがこのブログ上ではAとかBで生徒名を表しています。
 
10月は晴れている日が多いイメージがあるのだが、なんか曇りの日が多いしね。台風なんかもちらほらと来ているしねー。朝、晩となんか、すっかり寒さが増してきているしね。本当に「ザ・秋」という感じだ。
 さて、君らのお勉強は順調だろうか?まあここで「順調です!」と言える者はほとんどいないハズ。5教科という科目数を考えるとやってもやっても終わりがみえてこないよね。だって考えてみてくれ。中学で習う英数国理社を細かく分けると英語は文法、熟語、英単語をマスターしながら長文を読解する。国語は古文・漢文、詩歌、論説文やらなんだかんだ沢山あって漢字もやらなければならん。数学は計算、関数、図形、証明・説明。理科は生物、地学、化学、物理。社会は歴史、地理、公民。まあ世の中のこと全部!と言っても過言ではないな。世の中の基本的なことを薄―く広―く学べるのが中学の勉強なのだ。だからそう簡単に受験用の勉強が終わるはずがない。勉強は「質×量」である。ダラダラと集中できずに4時間が過ぎました。こりゃダメだ。またすごく集中して1時間半勉強しました。これもダメ。まあ中3の夏休み前だったらこれでもOKなのかもしれんが、中3の10月ということを考えると足りない。「質×量」の質の部分を数値化できない分なかなかピンとこないかもしれないが、自分なりにマックスに集中しているときの自分を4点として、ダラダラな時の自分を1点としてカレンダーにでも「質×量」を書いてみてはどうだろうか。今日は2.5時間勉強した。初めの1時間はダラダラと苦手な社会の一問一答を教科書を見ながら埋めていった。集中度は2点。質×量は2点×1時間=2ポイント。次の1時間は好きな英語で結構はかどった。集中度は4点。4点×1時間=4ポイント。次の30分は数学の宿題。集中度は3点。3点×0.5時間つまり1.5ポイント。本日は合計7.5ポイント。という感じでやってみてはどうだろうか。中3の男子連中には通じるかもしれんが、中3男子というものは腹筋やら腕立てなりの筋トレに目覚めるのだ(たぶん‥)。ワシも中3時に筋トレに励んでいたのだが、何回やったのかをカレンダーに記録するようにしてから、サボらずに毎日やるようになったと思う。しかも前日よりも多くやろう、という感じで気持ちの上で前向きになったことを覚えている。誰にでもできるものなので、1週間だけでもやってみてはどうだろうか。きっと習慣という意味では効果があると思うよ。
11月下旬には私立受験校が最終決定となるのできちんと私立の説明会には参加してくれよ。気になる私立のHPは見るようにしましょう。公立が第一志望の人がほとんどだとは思うが、自分が通うことになるかもしれないわけだからしっかり真面目に考えましょう。高校を正しく選ぶためにはまず、自分は高校で何をしたいのかをはっきりイメージしてほしい。「高校では部活をバリバリやるぜ。それでも成績は真ん中よりは上にいたいのが本音です。」「もし、公立に落ちて、私立に行くことになったら勉強に青春を捧げる。リベンジだぜ。遊ぶのは大学生になったからにするわ。」「高校ではたくさんの資格を取りたい。英数国は苦手だけどパソコン、簿記とかだったらがんばれそうだし、、、」「高校では野球に専念したい、それで付属の大学に内部推薦で楽に進学したい。」「僕ははっきり言って勉強が嫌いだ。高校ではあまり勉強で苦労したくないから、自分があまり無理しなくても中くらいのところにいられる高校にしたい」などなど。この程度のことでも十分である。イメージするのが大事! そうするとどのような学校に進めば良いのかが絞られてくるはず。ただ、君らはまだ中学生なので、これから考えが変わる可能性があるわけだ。と、いうか変わる人の方が多いだろうね。君らのことをよく知っている親ときちんと話し合って受験する私立・公立高校を決めてほしいですな。「親に話すと、親の意見ばかりが優先されるから話してもムダだよー」と思う人もたくさんいると思うが、仮にそうなったとしてもやはり肝心な場面では自分の本音を親に伝えなければならない。親を少しでも納得させられるだけの根拠や考えをぶつけることが大事。親と自分の進路について話し合えるのは人生で何回あるのだろう。高校受験と大学受験、就職ぐらいだろうか。中3の今の時期だ、親は真剣に聞いてくれると思うぞ。
 この秋休みに入る前日、つまり10月9日は君らが通信票をもらったよな。こちらにも報告してもらったが、「ふむふむ、そうだよね、こんなもんでしょ。」と納得できる者がほとんどだったが、「えー、実技はこんなにダメなの?」「あの期末の得点でこんなに良いの?」などと意外だった者もいましたな。高校受験時の内申に記載されるのは次の後期中間までが審査である。中間まではしっかり授業を聞いて、いくらかでも内申を稼いでくれ。間違っても授業中に寝てしまうようなことはないようにしてくれ。特に板〇、寝るんじゃねーぞ。
話しはガラッと変わるが、鶴谷中の方たち、修学旅行を楽しめたようで本当に良かったですね。天気にも恵まれて、那須の大自然の中で結婚式もできるリゾートホテルに泊まり、りんどう湖、那須ハイランド、日光東照宮などなど。け〇くん、な〇ちゃん、た〇〇くんお土産ありがとね。えー次は八乙女ですね。塾へのお土産はけっこうですよ。本当にいらないからね。でも、どうしても‥というのならその時は受け取りますけど。決してねだっているわけではないので一応。旅行は天気でその80%が決まる。これはあの旅の神様ともいえる松尾芭蕉が言った言葉だ(ウソ)。ワシが天気が良くなるよう祈りを捧げておこう。
さて、そろそろ今回10月模試の結果発表と行きますか。その前に前回9月模試の結果を振り返ってみよう。なんかちょっとねー。ぱっとしないわねー。
9月度
  合計
全体 56 45 45 57 64 267
51 49 49 59 69 277
SS 46 52 51 51 52 51
 
こんな感じでした。国語はボロボロでしたな。他の4教科もなんか平凡でしたな。1、2教科キラッと光る教科が欲しいですな。さて今回は…
10月度
  合計
全体 51 53 46 48 55 253
47 59 48 51 61 263
SS 47 53 51 51 52 51
 
ひえー、ひどいね、というかほとんど変化なし。国語ボロボロ、何の教科もキラッと光っていません!10月19日からの二者面談でひとり一人に勉強のアドバイス、志望校についての話をしていく。
今回自己ベストの偏差値をたたき出した連中はこいつらだ。
名 前 (学校) 7月 8月 9月 10月
AAAA(鶴)  67 65 65 68
BBBB(南)  58 61 63 64
CCCC(台)  57 57 59 61
DDDD(南) 55 55 57 61
EEEE(鶴)  57 57 58 60
FFFF(台) 57 57 58 59
GGGG(南) 54 53 53 57
HHHH(南) 51 48 55 57
IIII(鶴) 48 49 52 55
JJJJ(南)  51 49 50 52
KKKK(台) 42 47 48 51
LLLL(八) 46 49 49 50
MMMM(南) 42 43 42 46
NNNN(鶴) 33 37   39
OOOO(南) 35 36 37 38
 
パチパチッ! 次もこの調子で、上げていこう! いやーKKKK(台)は走り高跳びで10月17日の全国大会に出場でした。それなのにこれだけ上げるとはすばらしいですな。伊〇〇〇(南)は苦手な数学で72点を取りました。エライ!佐〇〇(南)、渡〇〇(鶴)、佐〇〇(台) 、岩〇〇(八)の4名は7月から下がることなく10月までじわじわと偏差値を上げてきましたぞ。しっかりやっていますね。すごいことです。この4名にはアイス券をプレゼントだ。
逆に今回、自己ワーストの偏差値を出しちゃった者が3名もいる。何が悪かったのかを考えないといけないね。単純に勉強していないからなのか、やっているけど「何とかなるでしょ」という感じで甘く見ていたのか…。反省して即次の11月に向けて走り出さないと、次回も残酷な結果が出てくることになるぞ。まあ、詳しくは二者面談で話すことにしよう。
 秋分の日が過ぎ冬至に向かって日がどんどん短くなっていることを実感しているだろう。夜は本当に寒くなったよね。君らの服装も厚くなってきた(あのMMMMでさえサンダルをやめた)。もう冬が近づいてきている。君らの受験が近づいてきているのだ。来月下旬には私立受験校が決定する。そしてあと3ヶ月ちょっとで私立の一般受験(2/2)をむかえる。準備を急がなければならん。まずは今回の模試の裏面に載っている「領域別・達成状況分布表」と模試の問題を並べてチェックだ。自分が間違っていて正答率が高い問題はどれなのか。これをしっかりと確認するだけで500点満点で15点程度はすぐ上がる。前にも言っているが復習すれば前進できるのだ。やみくもに勉強するよりは効率良く勉強したいだろ。そのためにもまずは10月模試の復習だ。
 

 

まもなく秋休み

2020.10.07

鈴木です。

今週末は中学校の新人戦があります。
部活動強化期間に入ったため、授業に遅れてくる生徒や曜日変更を申し出る生徒がでてきました。
今年度は中総体が中止になっているため、当時は新人戦についても開催が不安視されましたが、どうやら大丈夫そうですね。
中1・中2の皆さんは、ケガの無いように気をつけつつ、全力でプレーしてきてください!


……新人戦が近いということは…秋休み期間が近づいているということで、前期の授業が終了することを意味します。
ということは、生徒たちはもうすぐ通知表をもらってくるわけですね。
先日期末テストが行われましたが、通知表はどうなることやら。。。
特に、中1の生徒は小学校の通信簿とはまた違った評価を受けるわけですから、楽しみに待っていてくださいね。


期末テストといえば…
中間テストと比べて40~60点くらい伸びた生徒がけっこういたようです♪
本人がテスト前に力を入れたという教科で、しっかりと結果が現れたという報告を聞くと安心しますね。

『勉強した』→『結果が出た』

…ゲームのレベル上げと違い、普段の生活では「努力した分がすべて結果につながる」とは限りません。
コップに水をあふれるまで入れていく感覚と一緒で、すぐに結果は現れません。
しかも、コップの水と違い、努力した分がそのままたまっていくとは限りません。
覚えたはずの英単語を忘れちゃう、なんてことはよくある話です。

でも、思い出すことはできますし、覚えなおすこともできます。
「覚えなおす」は初めて「覚える」ときほどの努力がなくてもできる場合が多く、また、忘れにくくなると私は思います。
テスト勉強のような短期間の勉強では、なかなか「覚える」&「覚えなおす」ための時間を確保するのが難しいです。
覚えていることが多い人や覚えるまでの時間が短い人は結果を出しやすいのも事実です。
そうではない人こそ普段から勉強時間を作ってほしいのですが、そう簡単ではないのが現実です。

普段の生活に勉強の時間を優先的に設定できる人ほど、やはり結果を出している傾向にあります。
覚えていることが多い人などは「勉強する」ことをそれほど苦にしないのでしょう。

とはいえ、それは少数派と言わざるを得ないのでしょうか。

部活やゲームなど、自分がやりたくてやっていることに優先的に時間を使っていて、勉強は最後の最後に時間があればやるという意見(行動)が多いように感じますね。
(楽しいこと・好きなことに時間を使いたくなる気持ちは大いに理解できます)
学校の宿題・課題や、塾の予習・宿題などといった「最低限やるべきこと」でさえ、『時間がなくてできない』『忙しかったからやっていない』と、まるで正当な理由であるかのように我々に言ってきますからね(汗)。
いつから宿題は「ヒマな人がやるもの」になったのでしょうか?

正直、自己管理ができないのは「子ども時代の特権の1つ」と思わなくもないです。

それができるようになることは、1つの「成長」なのでしょうからね。



……夏期講習で使ったプリントの整理を講習終了から1ヶ月半が経過しているのにまだしていない(できていない)私も、決して自己管理能力がある人間とは言えません(爆)

はやく成長したいものです。
(…と書いている時間に片づければよいものを、未だ手付かず!)



今週末から来週前半が「新人戦・秋休み」の期間です。
(附属中は秋休みが無いそうですが)
塾では『中3秋期講習(増量)』と『中1中2秋休み講習(例年通り)』を開催します。
まだ募集を締め切ってはいませんので、申し込みがまだの方はお早めにご連絡ください。





 

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